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2012年8月30日 (木)

夏の思い出(3) Summer memory(3)

 今年の7月は非常に雨が多かったように思います。天候不順。。。おかげで思うように蝶の撮影が出来ませんでした(。>0<。)。。。
 そんな中、信州のとある山峡の温泉地にあるお蕎麦屋さんです。煮物や野沢菜漬けがついており、なかなか美味しかったです。。。800円也。。。
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 この温泉の近くには、林道があります。林道の入り口には車止めがあるため、徒歩で進むしかありません。。。歩いているとじめじめとした日陰に特徴のある植物の群落が・・・。
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 これはひょっとして??? あれではないでしょうか。。。
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 通称「ミズ」とか「ミズナ」とか呼ばれる山菜です。京野菜のミズナとは別物ですので念のため。。。正式な和名は「ウワバミソウ」。イラクサ科の植物です。今にも蛇が出てきそうなじめじめした所に生えるので、この名が付いたそうです。。。
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 たくさん採れました。。。少し筋っぽいのですが、皮をむいて軽く湯がくと、鮮やかな緑色に変わります。全くアクやクセがなく、あっさりした味で、おひたしにして鰹醤油とか、山菜蕎麦とか、煮物にも向いてそうです。雰囲気はフキに似ているんですが、フキよりもさらに淡白な感じ。。。今どきの若者はこんなもの食べるんかいな??? と思ったんですが、ダイエットを意識して結構いけるみたいです。。。
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 天候不順のため蕎麦・温泉・山菜三昧の一日でした。温泉は混浴のため撮影禁止で残念ながら写真はありませんが。。。

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2012年8月27日 (月)

夏の思い出(2) Summer memory(2)



<蝶とクルマ>
 沖縄の蝶の中でもフタオチョウはちょっと独特な存在です。この仲間の蝶は熱帯地方に多いんですが、分布の中心はアフリカ大陸。。。なので、他の種類とはちょっと違った独特な雰囲気を持っています。天然記念物に指定されている珍種なんですが、時期と場所を選べば、割と見かけることが出来ます。ただ・・・高いところからなかなか降りてこないんです。。。なので撮影は大変です。

<はるか高いところに止まるフタオチョウ>
 どうやら縄張りを張っているようです。縄張りを持つ蝶は案外多いんです。。。目立つところに止まり、外部からの侵入者が来たら、さかんに追っ駆けまわして追い出そうとします。

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<時々、上空を旋回>
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<高い木の枝先をゴソゴソと飛び回ったり・・・>
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<だいぶ降りてきた。もう一息です。。。>
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<レンタカー屋さん、ごめんなさいm(_ _)m>
 とにかく高いところから降りてこないので、ちょっとでも近付くため、やむを得ずこのクルマの屋根に上って撮影を始めました。
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<撮れました!!!>
 やっと満足のいく撮影が出来たフタオチョウ!!! やはり独特の雰囲気がある蝶です。また逢いに行きたいですね。。。o(*^▽^*)o
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2012年8月24日 (金)

夏の思い出(1) Summer memory(1)

 その昔、「ひと夏の経験」なんて歌が流行りましたけど、今どきこんな歌を覚えている人は歳がばれますね((w´ω`w)) さて、昔の歌とはまったく関係なく、今年の夏の出来事を何回かに分けてアップします。。。例によって内容は私の独断と偏見によって選んでますので、ご了承ください。

<蝶に好かれる私のクルマ・・・>
_dsc_0157_2 ここは乗鞍高原です。。。駐車場に戻ってみると、私のクルマになにやら蝶々が止まっています。

_dsc_0148 オオミスジでした。。。この蝶は中部山岳地帯にはよく見られ、幼虫がウメ、モモ、アンズ、サクラなどの葉を食べるため、山間部の人家周辺を舞っていることが多いです。。。

_dsc_0153 私のクルマをなかなか離れようとしません。。。美味しいのかな??? 魚眼レンズで数センチまで近付いてみましたが、止まったまま。。。

_dsc_0182 この類の蝶、よくクルマに集まってきます。。。特にシルバーのクルマ。これはオオイチモンジ。結構な珍品です。。。最初、私のクルマにまとわりついて飛んでいた時には気がつかなかったのですが、よく見るとオオイチモンジでした!!! 油断していたので、クルマに止まっている写真は撮り損ねてしまいました。。。

_dsc_0173 路上を悠然と滑空するオオイチモンジ。。。北海道では多い地域もあるんですが、本州ではあまり見かけません。まさか乗鞍高原にいるとは。。。その昔、この蝶が比較的多い北海道北見で、道路にシルバーのトレーラーが停車したところ、オオイチモンジに包囲されてしまったことがありました。やはりシルバーがお好みのようです。。。

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2012年8月22日 (水)

横顔(1) Profile(1)

横顔の写真を集めてみました。。。
Profile collection...
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2012年8月21日 (火)

ツマベニチョウの写し方(5) How to shoot Tsumabeni(5)

 ツマベニチョウは翅を動かすための筋肉がよく発達し、高速で飛びます。また、上下に振幅のある独特の飛び方をするため、花の周囲を飛んでいる時以外は、飛翔中のものを撮影することはかなり難しいです。。。
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 それでも飛翔中の個体を狙いたいのであれば、狙いを定め、ひたすら連写するしかありません。かなり無駄に撮影することになりますが、デジカメならまあ良しとしましょう。。。
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 ところで、花の周りを飛んでいる時は、結構口を伸ばしたままで飛んでいます。。。腹ペコなんでしょうか? 飛翔中の蝶の撮影をしてみて判ったんですが、花に向かって飛んでくる蝶はツマベニチョウに限らず、その他の種類も口を伸ばしたままでいることが多いです。蝶は運動が激しいので、腹が減るんでしょうね。。。この点については、また改めてブログ上で述べることにします。。。
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2012年8月18日 (土)

ツマベニチョウの写し方(4) How to shoot Tsumabeni(4)

この見慣れない地味な植物、「ギョボク」といいます。フウチョウソウ科という、これまた聞きなれないグループに属し、東南アジアに広く分布し、九州南端が北限です。実はツマベニチョウの幼虫はこのギョボクの葉を食べます。
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 ギョボクは沖縄ではよく川沿いなどに生育し、かなりの大木に成長します。。。ギョボクの周囲をよく探すと、蛹から羽化したばかりのツマベニチョウが見つかることも。。。
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 羽化したばかりのツマベニチョウは実にきれいです。。。また、あまり動かないので、容易に至近距離まで近づくことが可能です。ただ、動きの無い単調な写真になってしまいがちなので、逆光を利用して少し透けたように写したり、花に止まっているところを写したり、目一杯接近して大きく写したり、ちょっとした工夫をすると美しさが引き立ちます。。。
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 羽化直後はメスも鮮やかです。。。
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2012年8月15日 (水)

ツマベニチョウの写し方(3) How to shoot Tsumabeni(3)

 このツマベニチョウ、今までの写真と少し雰囲気が違いますね。黒い斑紋が多く、ややすすけた感じで鮮明さがありません。実はこれはメス。。。前回までの写真はすべてオスです。一般的に蝶はオスの方がきれいです。
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 いずこの世界も、オスはメスを追いかけます。。。ツマベニチョウも例外ではなく、かなりしつこく追いかけ回します。そこで、こんな写真を撮ることも可能です。
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 こんな状況のツマベニチョウは、わき目もふらず、かなり徹底的にメスを追いかけ回します。時には複数のオスが追いかけることもあります。このため、ピントを合わせるのがものすごく難しいです。無駄を覚悟でひたすら連写するしかありません。。。
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2012年8月12日 (日)

ツマベニチョウの写し方(2) How to shoot Tsumabeni(2)

 サンダンカの花。沖縄では道路沿いや公園によく真っ赤な花をつけたサンダンカが見られます。目立つ色合いなんですが、そんなに注目されることは無く、熱帯の風景の中ではかえって地味な存在。。。
 ところが、サンダンカにツマベニチョウが訪れるときは、花に滞在している時間がハイビスカスよりも明らかに長くなります。ハイビスカスはわずか1秒でしたが、サンダンカは数秒以上。。。時には翅の動きを止めて、花の上で休んでしまうことも。。。理由はよくわかりませんが、おそらく小さい花がたくさん集まって咲いているので、トータルの蜜の量が多く、蝶もゆっくり食事できるのかもわかりません。いずれにせよ、落ち着いた撮影が可能です。
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 サンダンカの花には、わりとまとわりつくように飛ぶので、うまくいけばこのような一瞬を撮ることも可能です。
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 蝶がよく集まる花というのは、やはりあります。帰化雑草としてあまり歓迎されないアメリカセンダングサもそのひとつです。沖縄でもよく道路際にたくさん生えていますが、誰も見向きもしません。ところがこの花にはいろんな蝶が集まってきます。ただし、残念ながらツマベニチョウはアメリカセンダングサがあまりお気に召さないご様子。。。この花を訪れることはほとんどありません。<アメリカセンダングサを訪れるツマムラサキマダラ>
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 同じくいろんな蝶が集まるランタナの花。シチヘンゲ(七変化)という和名がついており、花の色が次第に変化します。この花もよく蝶が集まるんですが、これまたツマベニチョウはあまりお気に召さないご様子。。。この花を訪れることも少ないです。<ランタナを訪れるジャコウアゲハ>
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2012年8月 9日 (木)

ツマベニチョウの写し方(1) How to shoot Tsumabeni(1)

 私が撮影したいろいろな蝶の中で、一番枚数が多いのが「ツマベニチョウ」だと思います。この蝶、熱帯系の蝶で東南アジアに広く分布し、日本の九州南端が北限になります。このため、沖縄などでは比較的よく見ることができます。
 ところがこのツマベニチョウ、いざ撮影するとなると大変。。。10cm近い大型の蝶なんですが、「ちょうちょ」という軟弱なイメージからはかけ離れた飛び方をします。豪快というか勇壮というか・・・。しかもあまり直線的に滑空せず、上下に振幅を持った独特の飛び方をするので、どこへ向かって飛ぶのか予測困難です。このため全速力で飛んでいる姿を満足にカメラに収めることは非常に難しいです。。。ともかく、この蝶の習性をある程度知っていないと、とてもまともな写真は撮れません。。。ここでは何回かにわたってツマベニチョウ撮影のノウハウを公開いたします。。。

 「花と蝶」という歌があるくらい、花は蝶にとって憩いの場です。また、特にツマベニチョウは真っ赤な花を好みます。熱帯の真っ赤な花といえばハイビスカス。。。ツマベニチョウが好み、しかも絵になる花です。
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 ハイビスカスの前で待っていると、次から次へとツマベニチョウが飛んできます。しばらく待っていると、同じ個体が30分くらい経ってからまた飛んでくるので、一定のルートを巡回しているように思えます。このような習性はアゲハチョウの仲間に顕著なんですが。。。
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 ただし、どうしたわけかツマベニチョウがハイビスカスの花に止まって蜜を吸う時間はわずか1秒間!!! この1秒の間に狙いを定め、ピントを合わせ、シャッターを切らなければなりません。。。これは結構大変です。特定の花を何度も訪れることが多いので、三脚を使ってカメラを固定し、そういった花にあらかじめピントを合わせておくのも手です。

 かなりの難敵なので、撮影機材もそれなりのものが必要になります。私はカメラはいつもNIKON D300sを使っていますが、ツマベニチョウ撮影用には以下のレンズを使います。

1.AF-S NIKKOR 70-200mm F2.8GⅡ
2.AF-S Micro NIKKOR 105mm F2.8G
3.AF-S Teleconverter TC-17EⅡ 1.7×

 近づくのが難しい蝶なので、たいてい1.と3.の組み合わせで、たまたま接近できそうなときには2.を使います。いずれも一脚があった方が安定します。。。ともかく、それなりのカメラとレンズが必要です。
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2012年8月 8日 (水)

残暑お見舞い Hot summer greeting

 残暑お見舞い申し上げます。。。暑い時期ですので、少しでも涼しげ(?)な、おへその見える写真を。。。( ̄ー ̄) 涼しげかどうかはわからないですね。。。
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2012年8月 6日 (月)

水族館(4) Aqualium(4)

クラゲが好きです。。。あのふわふわと浮いたような感じが。。。クラゲの分類には詳しくないので、今回は写真だけ並べてみました。
Hot season has come... Pls enjoy the aqualium... This is Jellyfish...
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ところで、この写真、前にもアップしましたが、どうも女性の顔・心霊写真に見えてしまいます。。。
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2012年8月 3日 (金)

水族館(3) Aqualium(3)

暑い季節となりました。。。水族館で涼しく。。。
イソギンチャクと共生するクマノミ。。。ニモ君で有名に。。。
Hot season has come... Pls enjoy the aqualium...
This is "NIMO"!!!
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水槽の前で。。。
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