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2012年9月30日 (日)

横顔(3) Profile(3)

横顔の写真を集めてみました。。。
Profile collection...
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2012年9月29日 (土)

信州の高原にて・・・(4) at Shinshu Highland...(4)

<飛ぶ。。。Take off...>

メスグロヒョウモン飛ぶ。。。
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スジボソヤマキチョウ飛ぶ。。。
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ミドリヒョウモン飛ぶ。。。
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ギンボシヒョウモン飛ぶ。。。
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クジャクチョウ飛ぶ。。。
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2012年9月26日 (水)

信州の高原にて・・・(3) at Shinshu Highland...(3)

<クジャクチョウ>
 非常にあでやかな蝶です。この蝶には、ギリシア神話にちなんだ物語があります。今回は、そんなお話も少しご紹介しましょう。。。

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 この蝶、夏以降の信州の高原によく見られます。艶っぽいあでやかな翅に目玉模様・・・「孔雀」の名が付いている所以です。英語名も孔雀。。。Peacock butterflyと呼ばれます。

 ユーラシア大陸に広く分布していますが、やや涼しい地域が好みのようで、その分布は北に片寄っています。日本に生息するものは亜種「geisha」と呼ばれています。とあるドイツの昆虫学者が1908年にこの名を付けたんですが、日本の印象を「芸者」という名前に込めたんでしょうか。。。それとも、この蝶の少し濃い目の化粧を表現しようとしたんでしょうか。。。
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 この蝶の正式な学名は「Inachis io」。。。イナキス属のイオという種類です。Inachis(イナキス)はギリシア神話に登場する、河の神の名前です。でio(イオ)はその娘です。

 ギシリア神話の中心にいるのは神々の王であるゼウス。ローマ神話の中では「ジュピター」と呼ばれる、木星の守護神でもあります。と、ここまではいかにもカッコイイんですが、この神様、とんでもない浮気者で、あちこちに愛人を作っています。

 イオはゼウスの正妻ヘラに仕える巫女のひとりでした。ところがこのイオという娘、非常な美少女だったため、ゼウスはイオに手を出してしまいます。このことがゼウスの正妻ヘラにばれてしまうんです。怒ったのはヘラ。。。イオの命を奪おうとします。

 しかたなくゼウスはイオを牝牛の姿に変え、ごまかそうとします。「この牝牛は実に可愛いのう。。。ついつい愛でておったんじゃ。。。」というわけです。そして、牝牛に姿を変えたイオを国外へ逃がします。。。牝牛の姿で異国をさまようイオ。。。行く当ても無くさまようイオが哀しみにくれて落とした大粒の涙が蝶の翅の上にこぼれ落ちます。そうなんです。この蝶の目玉模様は、イオの涙の跡だったんです。

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 嫉妬に燃えるヘラは追跡の手をゆるめません。この牝牛がゼウスの浮気相手であることを確かめるため、百の目を持つ怪物「アルゴス」をイオの元へ放ちます。アルゴスは百の目の半分が眠っていても、残りの半分で牝牛の監視をすることが出来ます。このことに気付いたゼウスはイオを守るため、知恵を持つ神ヘルメスを派遣します。ヘルメスはアポロンから授かった眠り杖を持っており、これを使ってアルゴスのすべての目を眠らせることに成功しました。アルゴスはヘルメスに首を切り落とされてしまいます。。。この時、アルゴスの百の目がそこらじゅうに飛び散り、鳥の羽にくっつきます。アルゴスの目がくっついてしまった鳥。。。これがクジャクです。

 一件落着かと思いきや、話はこれで終わりません。ヘラは次の刺客を放ちます。アブです。アブは牝牛にまとわりつき、皮膚を刺し、耳の中にまで入ってきて暴れまわります。
牝牛のイオは苦し紛れに暴走。。。海を渡ってアジアへと逃れます。この時に渡った海峡が「牝牛の渡り」すなわち「ボスフォラス海峡」と名付けられました。

 最終的にイオはエジプトにたどり着き、そこで人間の姿に戻ります。この地でイオはゼウスの子を産み、この王子がその後、エジプト国王になったということです。。。

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 余談になりますが、木星(ジュピター=ゼウス)にはたくさんの衛星が発見されています。地球の衛星はただ1個、月だけなんですが、木星の衛星はなんと数十個。。。その中で最も大きいものが、やはり「イオ」と名付けられてますので、ギリシア神話がヨーロッパの人々に与える影響って、非常に大きいんですね。

 それにしてもギリシア神話はスケベ大王とぷっつん女神が登場する、とんでもないドタバタエロ小説。。。その中でもゼウスはひときわ女好きです。 
 ただ、これにも事情があるようです。当時のギリシアは都市国家。。。それぞれの街に国王がいて、それぞれが、「我こそは大王ゼウスの血を引く正当な血筋の王。。。」と主張します。ゼウスはずいぶんあちこちに愛人を作り、子孫を残したことになっていますが、そうでないとこれらの都市国家の王様たちは「ゼウスの血を引く」とは言えなくなってしまい、困ってしまうんです。。。

以上、クジャクチョウとジュピターにまつわるギリシア神話のお話でした。。。

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2012年9月23日 (日)

信州の高原にて・・・(2) at Shinshu Highland...(2)

あざみに集まれ!!!
All gather to Azami!!!

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2012年9月20日 (木)

信州の高原にて・・・(1) at Shinshu Highland...(1)

雲海がすごいですね。。。
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明けの明星です。。。
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八島湿原の朝。。。
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2012年9月17日 (月)

ドイツの野菜(4) Vegetables at Germany(4)

 1996年の2月から10月まで、私はドイツのデュッセルドルフに滞在していました。その時のドイツの市場の写真です。。。今とは事情が違うかもわかりませんが、日本の野菜とずいぶん違うものもあります。まずは見てください。。。

Haselnusse_1024Haselnüsse(ヘーゼルナッツ)。。。日本で言うと、「はしばみ」です。1キロ4.80マルク=288円。

Jona_gold_1024Apfel(リンゴ)。。。左側は日本でもおなじみのジョナゴールドですね。。。1キロ4.80マルク=288円です。

Kartoffeln_1024各種のKartoffeln(ジャガイモ)。。。さすがに種類が豊富。結構色とりどりですね。。。

Knoblauck_etc_1024ブロッコリー、アーティチョク、そしてニンニクですね。。。

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2012年9月14日 (金)

ドイツの野菜(3) Vegetables at Germany(3)

 1996年の2月から10月まで、私はドイツのデュッセルドルフに滞在していました。その時のドイツの市場の写真です。。。今とは事情が違うかもわかりませんが、日本の野菜とずいぶん違うものもあります。まずは見てください。。。

Fenchel_1024白いのはFenchel(フェンネル)。セリ科の野菜です。

Fenchel2_1024同じくFenchel(フェンネル)。1キロ7.80マルク=468円です。その右がHeerreHich(根菜類の一種)。さらにその右にはサツマイモも見えます。

Gemuse_1024各種野菜類。Kohl Labi(コールラビ)1個1.20マルク=72円、サツマイモ、Novetten(ニンニク)1キロ4.80マルク=288円です。。。

Gemuse2_1024手前の茶色い丸いのはセロリです。ドイツではセロリは丸く太った根っこを食べます。よく見ると葉っぱはセロリそのものです。

Gemuse3_1024各種野菜類。。。サツマイモはSüß Kartoffeln(南のジャガイモ)というんですね。。。1キロ7.80マルク=468円です。

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2012年9月11日 (火)

ドイツの野菜(2) Vegetables at Germany(2)

 1996年の2月から10月まで、私はドイツのデュッセルドルフに滞在していました。その時のドイツの市場の写真です。。。今とは事情が違うかもわかりませんが、日本の野菜とずいぶん違うものもあります。まずは見てください。。。

Birnen_1024Apfel(リンゴ)とBirnen(洋ナシ)です。。。果物は比較的シンプルです。
  リンゴ:1キロ6.80マルク=408円 ニュージーランド産
  洋ナシ:1キロ6.80マルク=408円 イタリア産

Endivien_1024Endivien:各種リーフレタス類です。結球しないものが多く、種類も豊富です。1束2~4.40マルク(120~264円)の値札が付いています。


Endivien2_1024同じく各種リーフレタス類。。。手前にはブロッコリーとカリフラワーも見えます。レタスは1束2.50~2.80マルク(150~168円)、カリフラワーは1個3.20マルク(192円)です。


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手前の小さくて黒い果実はBrombeeren(ブラックベリー)。1箱4.50マルク(270円)です。。。ヨーロッパはベリー類が豊富です。

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2012年9月10日 (月)

横顔(2) Profile(2)

横顔の写真を集めてみました。。。
Profile collection...
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2012年9月 8日 (土)

ドイツの野菜(1) Vegetables at Germany(1)

 1996年の2月から10月まで、私はドイツのデュッセルドルフに滞在していました。その時のドイツの市場の写真です。。。今とは事情が違うかもわかりませんが、日本の野菜とずいぶん違うものもあります。まずは見てください。。。

Markt_1024 デュッセルドルフ市内の市場(マルクト)の様子。

Artischocken_1024 Artischochen:アーティチョク。巨大なアザミのつぼみ。ヨーロッパでは比較的よく見かける野菜。。。1個2マルク=120円です。

Beeren_1024各種ベリー類。これもヨーロッパではよく見かける果実類です。

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2012年9月 5日 (水)

夏の思い出(5) Summer memory(5)

 沖縄本島名護の夏祭り花火大会です。。。まだ西の空が明るく、また手前が海なので、わりといい雰囲気に撮れました。。。ここの花火は例年7月の最終土・日に開催されるようです。
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2012年9月 2日 (日)

夏の思い出(4) Summer memory(4)

 今年の撮影目標として、百合の花を撮ろうと思ってました。で、まずその第一弾はテッポウユリ。。。ゴールデンウイークの沖縄です。本州では5月といえばまだまだ春の雰囲気なんですが、沖縄はもう夏の空気。。。3月末~5月初めくらいがテッポウユリのシーズンで、いろんなところに咲いています。。。
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 そして7月には、またまた乗鞍高原。。。ササユリです。最も清楚な百合の花だと思います。なかなか見られないので、今年最大の課題だと思ってました。。。
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 そして自宅にほど近い大船のフラワーパーク。。。ここにはヤマユリが咲いているとのことでしたので、行ってみたら3種類の百合の写真をゲット!!!
_dsc_0007これはヤマユリです。。。

_dsc_0024ベニスジヤマユリ。珍しいそうです。。。

_dsc_0051 そしてカノコユリ。。。


 最後は晩夏の頃。。。霧ケ峰のコオニユリです。オニユリとコオニユリの区別は花を見ただけでは難しいんですが、茎にむかごがあるのがオニユリ、ないのがコオニユリとか。。。
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その昔、まだ日本が鎖国していた1823年、シーボルトという人が長崎の出島にやって来ました。この人は日本の文化や自然を研究し、地理・植生・気候・天文などを調査しました。この人は日本の百合の花が非常に美しいことに目を留め、その球根をヨーロッパに送っています。。。これらがヨーロッパでの園芸品種の元となり、数多くの品種改良が行われ、現在に至っています。

 

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