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2014年1月29日 (水)

2周年 2nd Anniversary

 このブログは2012年1月29日からスタートしましたので、今日でちょうど2周年になります。当初は続くのかどうか不安でしたが、なんとか続いてきました。いつも見てくださる皆さんのお蔭かと思います。御礼申し上げます。

 さて、ブログを書く人は世の中にたくさんいらっしゃるようなんですが、なかなか長続きしないみたいです。そのためネットで検索すると、ブログを長続きさせるコツについて様々な意見が書かれています。例えばこんな感じです。

・好きなテーマ・得意な分野について書く。
・今日食べたご飯とか、独りよがりの内容は書かない。
・毎日書かなくていい。自分のペースで定期的に更新する。
・携帯からメール投稿ができる設定にしておく。
・記録を付けることを習慣にする。備忘録の一種。


・・・まあ、こんな内容がいろいろ書かれており、なるほどと思います。

 私は大体、週2回ペースで更新していますが、出張が多くて仕事も忙しいため、その都度更新するということはやっていません。ヒマな時に半月~1ヶ月分まとめて更新予約をしています。もともとあまりタイムリーな内容ではなく、今までに撮り貯めた写真をアップしていくようなブログの形態なので、このやり方で結構うまく回ってます。もっとも、どこかへ撮影に行って一刻も早くアップしたいときは、緊急アップロード・・・という形になるんですが、まあ今後もこのやり方で続けていこうと思います。要は気楽にやることです。

 ブログ画面の左上にリンク集があり、YouTubeに飛んだり、「ラインの流れ」という、もう一つのブログに飛んだりすることが出来ます。YouTubeは私の知人が作曲をしており、曲のイメージに合った写真を提供しています。また、ラインの流れは私がドイツにいた時代のお話なんですが、要パスワードにしてあります。これは不特定多数の方には公開しておらず、厳正なる審査(笑)にパスした方だけに公開していますので、あしからずご了承ください。

 私のブログは写真中心です。蝶やその他昆虫、鳥、動物、植物など、自然を中心とした写真が大多数なんですが、月1回くらい、「このブログに場違いなもの」というカテゴリーの写真をこっそりアップしてます。こっそりですよ・・・(笑)。大体モーターショウなんかで撮影したきれいなお姉さんの写真が多いんですが、自分の撮影技術向上のためなどという、もっともらしい理由を付けて撮影しています(*^m^)

 写真は基本的にデジタル一眼レフで撮ってます。そのままでは画素数も多く、画像ファイルの大きさがバカでかくなってしまうので、長辺460ピクセル程度のjpeg画像に加工して、数十KBくらいの大きさにコンパクトにまとめてます。大きく引き伸ばせないという欠点はあるんですが、ブログを眺めてもらうだけなら、この大きさでいいかなと思っています。これでかなり容量を節約できます。

 また、当初は日英バイリンガルで始めようとしたんですが、だんだんと文章が長くなり、それに伴って英文が書ききれなくなってしまって、今ではタイトルのみ日英併記、本文は日本語のみとなってしまいました・・・(*_*;

 2年前にこのブログの題名を「青い蝶・青い海・そして・・・」と決めたんですが、ここのところあまり青い海の写真を載せていないように思います。なのでいくつかアップしておきます。いずれも石垣島~与那国島の機内から撮影したものです。この路線はプロペラ機で飛ぶと飛行高度が低く、まるで遊覧飛行のような景色が見れます。。。

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 というわけで、みなさま、引き続きよろしくお願い申し上げますm(__)m

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2014年1月25日 (土)

カフェイン Caffeine

 植物は動けません。外敵がやってきて食べられそうになっても、走って逃げることは出来ません。では、外敵からどうやって身を守るかというと、体内にいろんな毒物を貯め込むことになります。

 一般にどの植物も毒性を持つ物質をかなりたくさん体内に貯め込んでいます。これはキャベツやダイコン、ホウレンソウといった、私たちがよく口にする野菜類でも同じです。その種類と量は、よく話題になる残留農薬の比ではありません。それよりもはるかに多い毒物が野菜類には含まれています。

 こんなことを書くと野菜を食べなくなる人が出てきたりするので困るんですが、基本的に心配はありません。長生きするには、あるいは健康的な日常生活をおくるには、偏食せず、様々な食べ物をバランスよくいただく事。これで問題は全くありません。むしろサプリメントに頼ったりしていると将来的にロクなことにならないかと心配になります。

 それはともかく、タバコに含まれるニコチン、ジャガイモに含まれるソラニン(ジャガイモの芽に含まれる毒素です)、ダイコンに含まれるイソチオシアネート、そしてこれからお話しするコーヒーやお茶に含まれるカフェイン。いずれもそれを食べた生物に対して何らかの影響を与え、量が多いと死に至るような物質です。特にコーヒーなどは、一杯のコーヒーの中には一年間に摂取する残留農薬より多くの発がん物質が存在すると、がん研究の権威であるエイムズ博士が述べています。ただ、これを理由にコーヒーを制限するのも馬鹿らしいことです。コーヒーに含まれる発がん物質は、実際にがんを引き起こすのに要する量からみるとまだまだ微々たるもの。それよりも人間の精神の安定に寄与する効果の方がよほど大きいです。


<コーヒーの果実>

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 カフェインはコーヒーやお茶に含まれるアルカロイドの一種で、その急性毒性は比較的高く、薬事法では「劇薬」に指定されています。食品に含まれるカフェインの量は大体次のようなものです。

食品                        カフェイン量

緑茶 235ml                 30-50mg
紅茶 235ml                         47mg
インスタントコーヒー235ml     62mg    
豆から炒れたコーヒー235ml  95mg
コカ・コーラ 350ml                35mg
ハーゲンダッツアイス 1/2カップ 30mg

 一方、体重1kgあたり200mgのカフェインを一時に投与すると、半数は死に至るとされ、計算すると体重50kgの人間がコーヒー約100杯を一気に飲む量に相当します。。なんでこんなものを人類は好んで飲むのか? 理由はわからないんですが、私もコーヒーは良く飲みます。気分転換・気付け薬・理屈抜きで美味しい・・・こういった作用があります。


<お茶の花>

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 どの植物も毒性のある成分を含んでいます。これは宿命的なものです。たまたまカフェインが含まれていると、人間の精神衛生上、プラスの効果を生みますが、かなり毒性が高い物質であることは間違いないです。ですが、そんなデータにいちいちとらわれず、バランス感覚を持って飲み食いすることが必要なんではないでしょうか?

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2014年1月22日 (水)

アントシアニン Anthocyanin

 「アントシアニン」はポリフェノールの一種で、植物性色素です。一般にブルーベリーやブラックベリーに含まれていることで知られ、目が良くなるなどといわれています。ネットで調べるとポリフェノールやアントシアニンを含むという、いろんなサプリが数多く出てくるんですが、サプリだけ食べて他の食生活はおざなり、一日中テレビやパソコン、ゲーム三昧という状態では、おそらく効果は無いと思うんですが・・・(>_<) これに限らずサプリに頼るのは非常に問題の多い栄養の摂り方だと思います。

 それはさておき、アントシアニン自体は非常に数多くの植物・食品に含まれ、こういったものを数多く摂るのは、健康面では大きくプラスになると思います。

 昨年、とある所で紫サツマイモの試験栽培を行ないました。非常に大きなイモが採れ、しかもこのイモに含まれるアントシアニン色素の量がかなり多く(13kgのイモから1kgのアントシアニン色素が取れました。)、試験栽培はまずまずの結果となりました。

<紫イモの断面>

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 アントシアニン色素はpHにより、その色が変わります。すなわち、酸性になると赤色に近くなり、中性付近では紫色、さらにアルガリ性になると青色になりますので、まるで小学校の頃に実験したリトマス試験紙のようです。この色素は天然の食品添加物としても使われ、福神漬け・紅生姜・梅干からファンタグレープのような清涼飲料まで、幅広く使われているようです。

<ドイツで売られるブラックベリー>

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 面白いのはニンジン。下の写真は様々なニンジンの品種ですが全く色素の無い白色のものからカロチンを含む普通の色のニンジン、さらにアントシアニンを含む黒っぽいものまで、色とりどりの品種が存在します。味はどれもニンジンっぽいんですが、色は様々。レアな品種も含まれますが、なかなかカラフルで楽しいです。


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2014年1月18日 (土)

カプサイシン Capsaicin

 世の中にはずいぶん辛いものを好む人がいます。カレー店に入ると、3倍・5倍・10倍・・・などと倍率が表示してあるカレーを見かけることもしばしば。麻薬のように習慣性があるんでしょうか? 次第にエスカレートしていく人も多いようです。

 私も七味唐辛子などはしばしば使います。よく使うのはうどん・温そば・豚汁や湯豆腐です。もっとも焼き鳥や煮物、漬け物、普通の味噌汁には使いませんので、そんなに多用する方ではありません。

 七味唐辛子には、唐辛子以外に次のような副成分が加えられています。地域や製造所によって含まれている副成分が異なります。

  ・芥子(ケシの実)
  ・陳皮(チンピ・みかんの皮)
  ・胡麻
  ・山椒
  ・麻の実(おのみ)
  ・紫蘇
  ・海苔
  ・青海苔
  ・生姜
  ・菜種(なたね)

 余談になりますが、この中の麻の実が海外で問題になります。麻はいわゆる大麻の種子です。オランダのように大麻に寛容な国でもこういったものは厳格に場所や顧客を区別した店で売られており、日本のように子供でも買えるという状態ではありません。このため日本国内用の七味唐辛子をお土産用に海外に持ち出す場合、発覚すると没収・罰金・拘束という法的処分を受ける可能性があるため、注意が必要です。

 日本でよく目にするトウガラシは、七味や一味の他に鷹の爪があります。「鷹の爪」というのはトウガラシの品種名で、日本では一番辛いとされ、鷹の爪を粉末にしたものを一味唐辛子と呼ばれます。

<鷹の爪>

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 トウガラシ属は中南米原産とされ、世界中に数十種が分布し、栽培品種は数百を超えます。その辛味成分であるカプサイシンはトウガラシ属の学名 Capsicum から取ったもので、英語のカプセルなどと語源は同じです。

 トウガラシはなぜこんなに辛い成分を果実の中に蓄えるんでしょうか?それは、動物がカプサイシンに敏感なのに対して、鳥類は辛味をあまり感じないからだと言われています。鳥は飛ぶことが出来るので、より遠くまで種子を運んでくれます。

 トウガラシの辛味成分の量は「スコヴィル値」という数値が使われます。
    品名            スコヴィル値
   ピーマン             0
   ペペロンチーニ・ペッパー  100~500
   タバスコ             2500~5000
  
   ハラペーニョ          2500~8000
   一般的な催涙スプレー   1万5000~9万
   鷹の爪             4万~5万
   ブリッキーヌ(タイ最辛種)  5万~10万
   最も強力な催涙スプレー  18万
   ハバネロ(永らく世界最辛とされていた) 10万~35万
   ブート・ジョロキア(現在の世界最辛種) 100万
 
   純粋なカプサイシン     1600万

 というわけで日本の鷹の爪もなかなか健闘していますが、世界最辛種と比べると雲泥の差があります。もっとも日本の場合、味付け・香りつけに少し添える程度なんですが、タイなどではサラダにまるで野菜のように大量に入っていたりします(@_@;) 従って、一人当たりの消費量は全く違います・・・。ちなみに永らくの間、世界最辛種の座に君臨していたハバネロは、2007年にその座を北インドからバングラデシュにかけて栽培される「ブート・ジョロキア」という品種に奪われました。このブート・ジョロキアの辛さは暴力的です。収穫や調理の際には、素手で触るのはもってのほか。ゴム手袋・マスク・ゴーグルが必須だそうです。。。
 しかし世の中には上には上があるもので・・・2011年になって新たな品種が出てきました。その名は「トリニダード・スコーピオン・ブッチ・テイラー」という品種。スコヴィル値は146万。これは2011年現在でのギネス記録です。。。半径50cm以内に近づくと皮膚がピリピリし、防護服なしでは収穫や調理が出来ないというシロモノだそうです・・・(@_@;)(@_@;)(@_@;)

<トウガラシの花>

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2014年1月17日 (金)

帽子 Hat

 帽子は本来は日よけに使うんですが、すっかり女性のアクセサリーのひとつですね・・・。

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2014年1月15日 (水)

乳酸菌 Lactic acid bacteria

 「乳酸菌」というと、どういうイメージをお持ちでしょうか? ヨーグルト・発酵食品・酸っぱい・健康的・おなかに良い・・・etc...etc...
 分類学的には、乳酸菌という呼び名は正式なものではありません。発酵により糖類から乳酸を生成し、人間にとって有益なものが一般に乳酸菌と呼ばれていますので、かなり多様な種類が含まれます。広範囲の細菌が含まれるんですが、だいたい6つぐらいのグループがあるようです。

(1)ラクトバチルス属
 野外から容易に分離されるので、古くからヨーグルトの製造に用いられました。乳酸桿菌とも呼ばれます。ちなみにヤクルトの製造に用いられる乳酸菌はラクトバチルスの一種カゼイ・シロタ株が用いられています。また、明治のヨーグルトR-1はラクトバチルス・ブルガリスというブルガリアヨーグルト系、カルピスにはラクトバチルス・アシドフィルスという菌株が用いられています。
 ラクトバチルス属の中で異色の存在は「ラブレ菌」と呼ばれているものでしょう。この菌は乳製品ではなく、植物性で京都の漬物であるすぐきの中から見つかったことで知られています。植物性の乳酸菌は酸に強いため、胃の中に入っても胃酸の影響を受けることが少なく、生きたまま腸まで到達するいう特性を持っています。

(2)ビフィドバクテリウム属
 一般にビフィズス菌と呼ばれるもので、母乳栄養児の消化管内に最も数多く見られます。この菌が腸内で優勢になると大腸菌のような悪玉菌は増殖しにくくなり、結果的に乳児を悪玉菌から守っています。ちなみに人工栄養児の腸内にはビフィズス菌は少なくなります。成人の腸内にもビフィズス菌は多数存在していることが知られ、善玉菌の代表格です。

(3)エンテロコッカス属
 あまり聞きなれない乳酸菌ですが、回腸・盲腸・大腸などの腸内に生息しています。ちなみに「新ビオフェルミンS」はアシドフィルス菌(ラクトバチルス属の一種)・ビフィズス菌・フェーカリス菌(エンテロコッカス属の一種)の3種の乳酸菌を配合したものです。さらに「強力わかもと」はフェーカリス菌(エンテロコッカス属の一種)・こうじ菌・乾燥酵母の3種を配合したものなんですが、「エビオス」は乾燥酵母のみから作られます。

(4)ラクトコッカス属
 乳酸球菌と呼ばれ、牛乳や乳製品に多く見られます。この細菌は特にチーズの発酵・製造に深く関与しています。

<ドイツ デュッセルドルフのスーパーのチーズ売り場>
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(5)ペディオコッカス属
 これまでに挙げた乳酸菌はいずれも動物性食品に関与するものでしたが、この菌は植物性で、特に日本人の食生活に深くかかわる味噌や醤油の醸造には欠かせないものです。ペディオコッカス・ハロフィルスという乳酸菌は耐塩性が強く、10%以上の食塩濃度に耐えて雑菌の増殖を防ぎ、味噌・醤油の熟成に寄与します。その他にピクルスなどの発酵植物製品を作る際にも関与します。植物性乳酸菌は酸に強いため、胃の中に入っても胃酸の影響を受けることが少なく、生きたまま腸まで届くという特性を持っています。

(6)リューコノストック属
 和洋を問わず漬物に多く見られる乳酸菌で、日本のぬか漬けやドイツのザウアークラウトなどの製造に関与します。

 日本は発酵食品の宝庫です。その代表は麹菌なんですが、植物性の乳酸菌もなかなかのものです。これらの食品、美味しくいただきたいものです。。。

<千枚漬けになるのを待つ京都の聖護院かぶら>

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<京都錦市場の各種漬け物試食>

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2014年1月11日 (土)

ムチン Mucin

 正月も明け、飲み過ぎ・食べ過ぎで胃の具合が良くない・・・という方もいらっしゃるようです。胃にやさしい食べ物。昔からこの時期、七草粥を食べたりしたのも、疲れた胃を休めるため、理にかなっていると思われます。

 ところで皆さんは「ムチン」ってご存知ですか?オクラ・ヤマノイモ・モロヘイヤ・サトイモ・メカブ・納豆・・・こういったぬるぬる系の食物に含まれる、ヌメヌメの正体です。私の知人にも、こういったヌメヌメ系が大好きな人がいるんですが、このヌメヌメが人体にどういう影響を与えるんでしょうか?

 結論から言うと、胃に対して良い影響を与えるんだそうです。実は我々の胃の中にある粘膜も、この「ムチン」なんです。このため、ムチンが豊富な食物を食することにより、胃の粘膜を潤し、強化する作用があるそうです。胃粘膜の強化によって胃壁を保護し、胃潰瘍や胃炎の予防・改善が図れるため、胃が疲れているときには具合が良いとのことです。


<オクラの花>
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<モロヘイヤの花>
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 面白いことに植物だけでなく、動物のヌメヌメもこのムチンで出来ています。私たちの胃腸や口腔・鼻・眼の粘膜、ウナギやドジョウのぬめり、その他ありとあらゆる生物のヌメヌメはムチンそのものなのです。植物や動物の枠にとらわれず、こんなに広範囲の生物に共通に含まれている物質は、DNA以外ではムチンしか無いのではないかと思います。

<京都錦市場で売られる生きたすっぽんとドジョウ>

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<なまずの蒲焼>
 -これも京都錦市場。なまずもうなぎ同様、かなりぬめりが多い-
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 実際にはムチンは分子量100万~1000万という巨大分子で、糖を多量に含む糖たんぱく質の混合物です。細胞の保護や潤滑物質としての役割を担っているんですが、どこの世界でもこういう役割を持つものが必要なんですね。

 お正月の疲れた胃をヌメヌメ系で癒しながら、こういう生物化学的な世界に思いを馳せてみるのもたまにはいいのではないかと思います。山かけ蕎麦か、それとも里芋の煮っころがしがいいでしょうか?いずれにせよ、私たちの胃と植物との数少ない共通項です。。。

 ただし、ヌメヌメ系の生物の中で私はナメクジが大の苦手です(>_<)(>_<) ナメクジとの共通項は持ちたくありません。。。

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2014年1月 8日 (水)

初夢 The first dream of this year

 初夢の内容で吉凶を占う・・・どうやらそんな風習が日本にはあるようです。

 実は私は占いが大嫌いです。そもそも自分の人生が何者か(神様でしょうか?)の意思によって決められてしまっているという、その発想が許せません。自分の運命は自分で切り開くもの・・・当たり前のことではないかと思うんですが・・・。話は横道にそれますが、いろんな占いの中で、私が最も大嫌いなのは血液型占いです。そのうち血液型占いの大ウソを暴くような内容をブログにアップしようかとも思っています。これは占いというよりも性格分析だと思いますが、そもそも血液型と人間の性格との相関なんて一切無いことが何度も確かめられているのに、何か関係がありそうだという人が結構いるんですが、全くのアホとしか思えません。。。

 それはそれとして、一年の初めに見る夢によってその年の吉凶を占う・・・。血液型占いほどは罪も無く、それはそれでいいのかな?と思います。

 俗に一富士・二鷹・三なすびという言い伝えがあります。信憑性の程はわかりませんが、新春にこういったものの夢を見ると縁起が良いそうです。

<富士>

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< 鷹 >

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<なすび>

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 富士・鷹・茄子という組み合わせはどうやら江戸時代の徳川家と関係が深いのだそうです。徳川家と関係の深い駿河の国で高いものは富士山・愛鷹山・初物の茄子だとか、徳川家康が富士山・鷹狩り・初物の茄子を好んだとか・・・そういう言い伝えがあります。でも、私は個人的には猪鹿蝶の夢を見た方が嬉しいんですが・・・( ̄ー ̄)ニヤリ

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2014年1月 4日 (土)

縁起モノ Lucky Symbol

 今年は1月5日まで休み。。。初出勤が1月6日(月)なので、正月気分がまだ続いています。さて、お正月なので縁起の良い題材を。。。縁起といえば「鶴亀」と「松竹梅」でしょうか?

 鶴亀はやはり長寿のシンボルですね。昔から鶴は千年・亀は万年という言い伝えがあります。実際にはそんなに長く生きることはなくて、タンチョウヅルで20~25年、ウミガメは70~80年程度といわれています。しかし一般の生物と比べると、ずいぶん長生きだといえるでしょう。。。

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 そして松竹梅。。。
 これは慶事・吉祥のシンボルです。祝い事の席や引出物の意匠等に使われます。そして松は風雪に耐える持久力、竹は屈することなく、すくすくと伸びる成長力、梅は春先に百花に先駆けて花を開く生命力を表してします。

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 というわけで、皆様、今年も精一杯頑張りましょうo(*^▽^*)o
 何を頑張るねん???と言われそうですが・・・(笑)

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2014年1月 1日 (水)

明けましておめでとうございます A Happy New Year!!!

明けましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりました。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。


 というわけで、新しい年がやって来ました。今年は十二支でいうと午年。写真は日本の最西端、与那国島の在来種「ヨナグニウマ」です。。。

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 さて、馬というとサラブレッドがすぐに思い起こされますが、馬の品種は世界中に多数存在し、半野生のものもあるようです。有名なのはアメリカのムスタング。また、モンゴルの野生馬は世界で唯一の純粋な野生種でしたが、残念ながら野生のものは見られなくなってしまったそうです。いずれにせよ馬といえば草原を駆け巡るイメージがあり、大陸的な動物です。与那国島のような離島に住むのは、ちょっと不思議な気もします。でもまあ、青い海・青い空の下、草を食む馬が多数見られるのも、なかなか良い風景かと思います。。。

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ちなみにこの馬に会いに行くには、まるで遊覧飛行のような美しい海の上を飛ぶことになります。プロペラ機なので、かなり低いところを飛びます。今年もまた行けるかな???

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