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2014年6月25日 (水)

宮崎の夕食事情 Circumstances of the Miyazaki dinner

 あちこち旅して、やはり気になるのは食事事情です。たまに仕事で行く、宮崎市内の夕食事情をお目に掛けましょう。。。宮崎というと、チキン南蛮を思い浮かべる人が多いようですが、私には単に鶏の唐揚げ+タルタルソースに思えて、いまいちオリジナル性に欠けます。また、宮崎牛のステーキも非常に美味なんですが、和牛の産地は全国あちこちにありますので、これもオリジナル性に欠けるように思えるんです・・・(@_@;)

 私がよく行く、とある地鶏の店。間口は狭く、中に入るとメニューも値段表も何も無いという、コアな雰囲気の店です。ビールと鶏のもも焼きを一本注文すると、透明な薄味のチキンスープ・キュウリのスティック・小さいフォークが出てきます。そうです。このフォークで鶏を食べるんです。。。

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 このもも焼きを見ると、初めての人はたいてい、ギョッとします(@_@;) なんせ、一番似ているのがボロ雑巾です。色といい、形といい、ちぎれ具合といい、使い古した雑巾とそっくりなんです・・・(@_@;) おまけに硬い・外側は炭火でどす黒くなっているのに、中は血のしたたるような真っ赤な生肉状態・・・(@_@;) おそらく人によって好き嫌いが大きいと思います。ともかく通常の焼き鳥の常識から大きく外れた一品です。。。ただ、はまる人ははまってしまうようで、私はこれを食べないと宮崎へ来た気がしません・・・(^_^;)

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 もも焼きで空腹を満たした後は、釜揚げうどんです。宮崎は九州の中ではラーメン文化が無く、そのかわりに釜揚げうどんの店が数多くあります。中には芸能人やプロ野球選手の色紙がたくさん飾ってあるような有名店もあるんですが、ここはそうではありません。カウンターに座っておもむろに釜揚げうどんを注文すると、写真のような山盛りの青ネギ・わさび・生卵・漬け物、そしてつけ汁が運ばれてきます。店の壁には食べ方を書いてあるんですが、なんとなくテゲテゲ・・・(この方言も東国原さんが知事になってから、何となく有名になりました)。要するに全部つけ汁に入れて、テキトーに混ぜればいいんです・・・(#^.^#)

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 そうこうしているうちに、うどんが登場します。ちなみに下の写真の徳利にはつけ汁が入っており、左下のどろどろした液体は、つけ汁に生卵・青ネギ・わさびを全部入れて、テゲテゲに混ぜたものです・・・(^_^)v

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 まだ飲み足りない人には、芋焼酎があります。黒・白・赤の各種の霧島ですが、本州方面では霧島の赤はほとんど出回っていないようですね。しかも、この店はこれらが恐ろしく安いんです。ほぼ原価・・・(@_@;)
 ともかく、かなり奥が深い宮崎の夕食事情です。

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