« 2014年5月 | トップページ | 2014年7月 »

2014年6月28日 (土)

沖縄本島の食事事情 Circumstaces of the Ryukyu dinner

 沖縄といえばやっぱり泡盛・・・。この写真のようなパターンで出てくる店が一番いいですねぇ(^_^)v一合徳利で、私が好きなのはやっぱりオン・ザ・ロックです。。。
 ところで、最近の人、「オン・ザ・ロック」と正式名称で言っても通じないことがあるんです。単にロックと言わないと・・・。なお、グラスの中にはたいてい複数の氷を入れますので、「オン・ザ・ロックス」と複数形にするのがより正確です。

Dsc_0309

 私が本島でよく行く、某郷土料理店のメニューをいくつかご紹介しましょう。なお、この店一人前の量がものすごく多いんです。なので一人で行くときは要注意です。

 まず「ンジャナの白和え」。"ん"で始まる料理の名前は非常に少ないと思いますが、ンジャナというのは沖縄で言う「ニガナ」です。内地のニガナとは全く別物で、「ホソバワダン」という和名を持つ、海岸の岩場などに自生する多年草のことです。ゴーヤのような苦味のある野菜で、これを島豆腐に和えてあります。50歳をすぎると、こういう渋い料理が好みになります。脂っこいゴーヤチャンプルよりも、最近はこの方が好きです。。。

Dsc_0306

 そして次は「すくがらす豆腐」。島豆腐の上に小さな魚が載っていますが、これがスクガラスです。すくがらすというのは、アイゴ類の稚魚を塩辛にしたものです。塩味がよく効いており、泡盛に合う味です。。。

Dsc_0307

 さらに島ラッキョウの天ぷら。最近は内地でも見られ、定番の沖縄料理になりましたが、昔はラッキョウを天ぷらに揚げるなんて、常識はずれの料理でした。同じようなものにもずくの天ぷらがあります。ともかく沖縄は天ぷらが豊富で、これ以外にも魚の皮の天ぷら、ドゥルワカシーの天ぷら、うむくじ天ぷらなど、いろいろあります。ちなみに写真の島ラッキョウの天ぷらはハーフサイズ。ともかくこの店で料理を注文するときは、量の多さに要注意です。。。

Dsc_0308

 内地だと、飲んだあとの締めはラーメンが定番なんですが、私も歳なので、最近はあまりラーメンまでは行きません。でも、たまに小腹が空くようなときには、何か食べたくなります。でも沖縄そばは結構なボリューム。。。そんな時にはソーメンチャンプルです。
 内地では冷やソーメンが主流なんですが、沖縄ではソーメンは野菜とともに炒めてチャンプルにするのが一般的です。これがなかなかうまく、ついついはまってしまいます。。。

Dsc_0310

 というわけで、ついつい飲み過ぎ、食べ過ぎてしまう、沖縄の食事事情でした・・・(#^.^#)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年6月27日 (金)

逮捕!!! Arrest!!!

 いわゆるミニスカポリスです。。。逮捕されたい???(^_^;)

Dsc_0645

Dsc_0644

Dsc_0655

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年6月25日 (水)

宮崎の夕食事情 Circumstances of the Miyazaki dinner

 あちこち旅して、やはり気になるのは食事事情です。たまに仕事で行く、宮崎市内の夕食事情をお目に掛けましょう。。。宮崎というと、チキン南蛮を思い浮かべる人が多いようですが、私には単に鶏の唐揚げ+タルタルソースに思えて、いまいちオリジナル性に欠けます。また、宮崎牛のステーキも非常に美味なんですが、和牛の産地は全国あちこちにありますので、これもオリジナル性に欠けるように思えるんです・・・(@_@;)

 私がよく行く、とある地鶏の店。間口は狭く、中に入るとメニューも値段表も何も無いという、コアな雰囲気の店です。ビールと鶏のもも焼きを一本注文すると、透明な薄味のチキンスープ・キュウリのスティック・小さいフォークが出てきます。そうです。このフォークで鶏を食べるんです。。。

Dsc_0253

 このもも焼きを見ると、初めての人はたいてい、ギョッとします(@_@;) なんせ、一番似ているのがボロ雑巾です。色といい、形といい、ちぎれ具合といい、使い古した雑巾とそっくりなんです・・・(@_@;) おまけに硬い・外側は炭火でどす黒くなっているのに、中は血のしたたるような真っ赤な生肉状態・・・(@_@;) おそらく人によって好き嫌いが大きいと思います。ともかく通常の焼き鳥の常識から大きく外れた一品です。。。ただ、はまる人ははまってしまうようで、私はこれを食べないと宮崎へ来た気がしません・・・(^_^;)

Dsc_0314




 もも焼きで空腹を満たした後は、釜揚げうどんです。宮崎は九州の中ではラーメン文化が無く、そのかわりに釜揚げうどんの店が数多くあります。中には芸能人やプロ野球選手の色紙がたくさん飾ってあるような有名店もあるんですが、ここはそうではありません。カウンターに座っておもむろに釜揚げうどんを注文すると、写真のような山盛りの青ネギ・わさび・生卵・漬け物、そしてつけ汁が運ばれてきます。店の壁には食べ方を書いてあるんですが、なんとなくテゲテゲ・・・(この方言も東国原さんが知事になってから、何となく有名になりました)。要するに全部つけ汁に入れて、テキトーに混ぜればいいんです・・・(#^.^#)

Dsc_0258
 そうこうしているうちに、うどんが登場します。ちなみに下の写真の徳利にはつけ汁が入っており、左下のどろどろした液体は、つけ汁に生卵・青ネギ・わさびを全部入れて、テゲテゲに混ぜたものです・・・(^_^)v

Dsc_0259

 まだ飲み足りない人には、芋焼酎があります。黒・白・赤の各種の霧島ですが、本州方面では霧島の赤はほとんど出回っていないようですね。しかも、この店はこれらが恐ろしく安いんです。ほぼ原価・・・(@_@;)
 ともかく、かなり奥が深い宮崎の夕食事情です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年6月21日 (土)

交通事故 Road kill

 沖縄本島の北部には「ヤンバルクイナ」が生息しています。この鳥は飛べない鳥として有名です。ヤンバルクイナが見つかったのは実に1981年。。。私が大学生の頃ですので、そんなに古い時代ではありません。20世紀の末にもなって日本のような先進国で、よくこんな目立つ鳥が見つからなかったと思います。もっとも、地元ではこれ以前から知られていたようですが。。。

Dsc_0321

 この鳥は全長30センチ、体重400グラムあまり。飛んでいる姿を観察されたことは無く、翼も小さく、筋肉も発達していません。離島である沖縄に住み、地上を徘徊し、そこに住む動植物を餌としているうちに、飛ぶ必要が無くなり、このような姿になったのでしょう。

Dsc_0311

 しかしこの鳥、よく路上に姿を現します。クルマにぶつかりそうで、気が気ではありません。実際に交通事故(現地ではロードキルと呼んでいます)が頻発しているようで、あちこちに注意を促す看板が立っていたりします。
 それにしても早朝の沖縄本島北部の道路は、本当にヤンバルクイナの生活圏になってしまっています・・・(@_@;)

Dsc_0389

Dsc_0445

Dsc_0418

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年6月18日 (水)

リラックス Relax

 もう少しリラックスした方がいいと思うんですが、なんでこんなに表情が硬いんでしょうか???(^_^;)

Dsc_0039

 この鳥はアカショウビン。熱帯的な色彩を持つ派手な鳥なんですが、実は北海道から沖縄まで、全国で見られます。カワセミの仲間ですが、渡り鳥で夏場に姿を見せます。特に南西諸島に飛来するものは翼が紫色っぽく、リュウキュウアカショウビンという亜種になります。
 ・・・とかなんとか言いながら、この表情。というか目つき。ともかく力入りすぎ・・・(@_@;)

Dsc_0218
 アカショウビンはカワセミの仲間なんですが、水辺には見られず、森林に住みます。カワセミの仲間は目立つ鳥なので、撮影の対象として狙うカメラマンも多いようです。

Dsc_0234
 しかしホントに力入りすぎ・・・(@_@;)

_dsc_0086
Dsc_0290

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年6月14日 (土)

造化の神 Creator

 異常に小さい後翅を持つ蝶。。。ゴクラクトリバネアゲハです。極楽の世界に住むのでしょうか? どう考えてもうまく飛べそうに無いんですが。。。

Dsc_0014

 ウマノオバチです。体の何倍もあるようなしっぽ。。。このハチが飛んでいる様は、何か異様な感じがします。これは実は産卵管。ウマノオバチは寄生蜂の一種で、木の幹の内部に住んでいるカミキリムシの幼虫に卵を産みつけるために、このような異常に長い産卵管を持っています。

Dsc_0029_3527

 クワガタムシの変わり者。メタリフェルホソアカクワガタです。。。もともとクワガタムシの仲間は雄の大あごが非常に大きく発達していますが、この種類はそれが特に顕著で、自分の体長を超えます。どう考えても、持て余してしまうと思うんですが・・・。

Dsc_0075

 さらにこれも異常に長い大あごを持ったチリーコガシラクワガタ。頭が小さいので、一見クワガタムシに見えません。。。

Dsc_0078

 虫の世界を眺めてみると、異様な姿をしたものがしばしば見られます。意味があるのだと思うんですが、あまりにも極端な姿をしているので、「なんやこれは???」という、驚きの連続です。。。こんなのと比べると、きゃりーぱみゅぱみゅのファッションなどは、ごく普通に見えてしまいます。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年6月11日 (水)

黄金郷 El Dorado

 19世紀の大航海時代に実在すると信じられていた伝説の地「エル・ドラド」。黄金に覆われた土地で人々は幸福に暮らしているとか・・・。もっとも、このような伝説はあちこちにあるようで、ユートピア・シャングリラ・桃源郷・・・といった伝説めいた土地の逸話が世界各地に残っています。日本にも沖縄にはニライカナイ伝説というのがあるようです。

 私も黄金は好きです。でも、ここで言う黄金は少し違っています。まずはコガネムシ。代表的な黄金色の昆虫です。

Dsc_0077

 オオゴマダラのサナギは、全身黄金色であることで知られています。マダラチョウの仲間のサナギはピカピカの光沢があることが多いです。

Dsc_0747

 そしてこれはナナホシキンカメムシ。この類も派手な光沢が目立ちます。黄金色というよりも金緑色です。

Dsc_0049_49

 そして最後に登場するのは、どっしりとしたオウゴンオニクワガタ。。。金色なんですが、ちょっと渋い感じです。体長5~6センチの大型のクワガタムシで、非常に人気があります。

Dsc_0074
 というわけで、少しはお金持ち気分になれましたでしょうか・・・(^_^;)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年6月 7日 (土)

5月の想い出(3) Memory of May(3)

 この写真、何だか判りますか???(^_^;)

Dsc_0198
 実はホタルなんです。非常にお恥ずかしい写真なんですが、恥をさらしてしまいましょう。初めて私がホタルの写真撮影に挑戦したときのものです。

 南の島、石垣島ではゴールデンウイークの後半にヒメボタルの発生のピークを迎えます。内地のゲンジボタルやヘイケボタルは幼虫が水中に生息するため、川の流れに近いところに出現するんですが、石垣島のヒメボタルはジャングル一面に発生し、その発光の様子はとても言葉では表現できません。。。その様子をカメラに収めようと思ったんですが、なかなかの強敵でした。
 そして挑戦2年目・・・やはりまだまだ下手クソですが、少しはホタルに見えてきたかな???(@_@;)

Dsc_0319

Dsc_0248

 さらに3年目です。。。ようやく幻想的な雰囲気が表現できるようになってきました・・・(#^.^#) この頃になると、ホタルを写すのではなく、暗いジャングルを写す・ホタルはその中に勝手に入ってくる・・・ということが判ってきました。そうなんです。ホタルにカメラを向けるのではなく、暗黒のジャングルにカメラを向けるんです。

Dsc_0204

Dsc_0205

 そして、今年の五月で4年目となります。実物にはかないませんが、独特の雰囲気です。。。石垣島のホタルは発光時間が非常に限られており、午後7時30分~8時までのわずか30分間です。しかも発生地も非常に限られています。でも、私の後を付いて来れば、きっとホタルの乱舞が見られますよ・・・(^_^)v

Dsc_0466

Dsc_0116



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年6月 4日 (水)

5月の想い出(2) Memory of May(2)

 ウスバシロチョウです。ガラスの妖精のような透き通った白い翅。。。初夏の日差しに映える装いです。。。

Dsc_0840

 昆虫の中には非常に理不尽な生活史を持つものも少なくありません。このウスバシロチョウも5月に成虫が卵を産み、そのまま夏・秋・冬を卵のままで過ごします。そして翌年の早春2~3月に幼虫になり、大至急でムラサキケマンの葉を食べて成長し、サナギになり、また5月に蝶となって、きれいな姿を見せてくれます。

 前回のギフチョウもそうなんですが、ウスバシロチョウも幼虫の姿は婦女子が最も嫌う、黒い毛虫です。。。(>_<)(>_<)(>_<) そのうち一度お目に掛けましょうか・・・(^_^;)

Dsc_0695

Dsc_0808

Dsc_0700

Dsc_0688

 富士に沈む月がきれいな5月の一日でした・・・(#^.^#)

Dsc_0610

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年5月 | トップページ | 2014年7月 »