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2014年8月30日 (土)

知床 Shiretoko

 北海道知床半島はまさに野生の王国です。前回は沖合いのマッコウクジラを紹介しましたが、陸上にも様々な生き物が見られます。

 こっちをにらむキタキツネ。

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 ネズミをくわえてます。。。

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 知床半島で最もにぎやかなウトロの街中の電柱に止まるオジロワシ。。。

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 アカゲラ。。。いわゆる「キツツキ」の仲間で、比較的よく見かける種類です。それにしてもアクロバティックな体勢・・・(^_^;)

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 あちこちに出没するエゾシカ。。。とにかくよく見かけるので、交通事故には要注意です。

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 知床の夕日とウミウの集団

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 というわけで、まだ見てないのはヒグマ・シマフクロウ・クマゲラ・シャチなど。。。そのうち楽しみにしていてください・・・(^_^)v

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2014年8月26日 (火)

くじら Whale

 北海道知床半島の沖合いは、かなり頻繁にマッコウクジラが出没します。このため、ホエール・ウオッチングなどというツアーが盛んです。約2時間半にわたり、一定の海域でクジラを追うんですが、なかなか迫力があり、面白いです。。。

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 マッコウクジラは巨大です。知床沖ではオスが見られ、その体長は16~18メートルに達します。背部の後半が凸凹しているのがマッコウクジラの特徴ですが、最大の特徴である巨大な頭部は海上からは見えません。

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 マッコウクジラの食物は深海性のイカです。1000~2000メートルの深さまで潜るという、驚異的な潜水能力を持っています。海面に浮上して息継ぎをするんですが、尾びれを見せたときが深海に食事に向かう瞬間です。この後、平均50分間、息を止めたまま深さ1000メートルを超える深海に向かい、深海性のイカを大量に食します。。。

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 なんとも迫力のしっぽです。。。尾の身が美味しそう・・・なぁんて(^_^;)

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2014年8月23日 (土)

花火 Fireworks

 今回は少しカメラ機材の専門的な話になりますのでご了承を・・・。

 花火の写真というのは、写真撮影の中ではかなり難しいもののようです。でも、やってみれば何とかなります。

 昨年まではカメラのISO感度を出来るだけ上げ、フォーカスは無限大、絞りは開放に近い状態にして、絞り優先オートで撮影をしていました。こんな感じです。。。

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 今年はISO=200程度、フォーカスは無限大、絞りは11~16とかなり絞ってます。そしてシャッターはバルブで切り、時間は勘に頼って適当です。。。

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 今年の撮影方法の方が花火の光が繊細な尾を引くようなんですが、皆さんの好みはいかがでしょうか?あまり変わりないかな?

 今回アップした文章がまるで呪文のように思えた方。。。機会があればどういう意味なのか、ちゃんと説明してあげますね・・・(^_^)v

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2014年8月22日 (金)

再び Again

 モーターショウなどのコンパニオンの女性。昨年見た人を今年も見ることが多いようです。常連さんかな???

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2014年8月19日 (火)

暑い!!! Too hot!!!

 暑い日が続きます。こんな時の食事にはやはり気を使います。私は夏バテ防止のため、①ガッツリ系(焼肉、ゴーヤチャンプル、鰻など) ②あっさり系(そうめん、ざるそば、ざるうどん、冷麺など) ③蛋白系(焼き魚、刺身、冷しゃぶ、冷奴など)をローテーションするように努めてます。毎日焼肉では胃腸が持たないし、かと言って毎日ざるそばでは暑い夏を乗り切れません(@_@;)

 ともかく、出張や旅行の多い私。旅先での食事は楽しみのひとつです。涼を呼びそうな麺類を3品、ご紹介しましょう。

 これはとある西日本の大都市の地下街のうどん屋の「冷やしきつねうどん定食」です。トッピングは刻んだ薄揚げ甘辛煮・海苔・青ネギ・紅しょうが・わさび・そして卵焼きの天ぷらです。この卵焼きの天ぷらがスグレモノ・・・良いアクセントになります。おにぎりが2個ついており、昔ながらののりたまがたっぷり載っています。冬場は暖かいきつねうどんが美味しい店なんですが、夏場は冷やがええなぁ・・・(^_^)v

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 そしてこれは、とある有名な世界遺産の近くにある食堂の「冷やし梅おろしうどん定食」です。観光地なので値段高め・量控えめなんですが、うどんと梅干のコラボはなかなかのものです。そばバージョンもあるようなんですが、私的にはうどんの方がベストマッチと思います。うどんには梅干が練り込んであってピンク色、ごはんも赤飯のように見えますが、実は古代五穀米。ヘルシーな一品です。デザートに葛切りもあるようなんですが、私は食べてません。なかなか美味しいそうです(^_^;)

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 そして夏場の麺類は「冷麺」という人も多いでしょう。これはとある新幹線の駅近くにある冷麺専門店のものです。かなり韓国色が濃く、ビビンパがついてます。麺は透明感があって非常にこしが強く、つゆの酸味と唐辛子の辛味がなかなか良い感じです。

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 というわけで、夏場のあっさり麺でした・・・(*^^)v

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2014年8月15日 (金)

逆光 Backlight

 ナガサキアゲハのメス。それも沖縄本島のものは真っ白くてなかなか魅力的です。そしてこの蝶は逆光に映えます。白い蝶は間違いなく逆光に映えますね。。。

 太陽に向かって写しました。なかなか良い感じです。。。

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2014年8月11日 (月)

山の日 Mountain day

 2014年に国民の祝日に関する法律に基づき、「山の日」が制定されました。施行されるのは2016年からです。日付は8月11日ですので、盆休みが長くなるかもわかりません。ともかく、「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」ことを趣旨としています。

 でも、久しぶりに苦言を申し上げます。最近は中高年の登山ブームとかで、多くの人が山を訪れるようです。かくゆう私も50歳をはるかに過ぎ、立派な中高年なんですが・・・。若い頃には私も結構あちこちの山を登りました。北海道の大雪山や知床、北アルプス、南アルプス、中央アルプス、八ヶ岳、富士山、紀伊山地、鈴鹿山脈、そして屋久島などなど。でも最近はほぼ登山はやめてしまいました。体力的に自信がないんです。若い頃に登れた山に今も登れるかというと、そうはいきません。人間、身の丈にあった行動を取るべきだと思います。なので、山で遭難するような中高年登山者は、非常に人騒がせな存在だと思います。経験不足で、生きて帰れる技術や体力を持たない人は、登るべきではないと思います。

 というわけで、山の風景をいくつかお目に掛けます・・・(^_^;)

 まずは上高地です。日本の代表的な山岳リゾートです。。。
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 山といえば富士山。。。日本の顔です。ススキと夏富士もええ感じ・・・(^^♪

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 いかにも涼しげな名前の霧が峰。。。明けの明星です。

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 そして若い頃に行った北海道大雪山。今となっては懐かしい、貴重な写真です。それにしても7月というのに、この雪の量・・・(@_@;)

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2014年8月 8日 (金)

意外・・・ Unexpected...

 この写真、アサガオやヒルガオではありません。サツマイモの花です。意外なことにサツマイモはヒルガオ科なんです。なので、このような花が咲きます。ただし本州でサツマイモの花を見ることはきわめてまれです。というのはかなり鈍い短日性の植物であるため、長期間にわたって短い日長のもとに置かれないと花が咲きません。本州などでは秋遅くなると霜が降り、サツマイモは枯れてしまいます。沖縄などでは秋遅くなっても気温が高いので、花が見られます。

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 アスパラガスの花です。意外なことにこの植物、ユリ科です。非常に小さい花なんですが、まぎれもなくユリの仲間です。

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 私たちが食べているのはアスパラガスの新芽の部分なんですが、意外なことに大きくなると細かい枝がたくさん枝分かれし、こんな姿になります。レース編みのような繊細な緑色なので、意外なことにアスパラガスの仲間には観葉植物が多いです。
 この写真はアスパラガス畑なんですが、このように茂らせて地下部に栄養分を貯めておくと、来年たくさんの新芽が出てきて収穫が望めるというわけです・・・(^^♪

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 そしてお茶の花。。。11月の初冬の頃、似たような花を見たことがありませんか?意外なことにチャはツバキやサザンカの仲間、ツバキ科です。なのでやはり花は初冬に咲きます。そういえばサザンカは漢字で書くと「山茶花」。やはり新芽はお茶として飲むことができます。

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2014年8月 5日 (火)

縄張り Territory

蝶の世界も結構フクザツ。。。かなり多くの種類が縄張りを持ち、他の個体が侵入したら激しく追い立てます。

 これは縄張りを張るフタオチョウ。目立つ大木の枝先に止まり、他の個体が縄張り内に入ってくると、猛烈に追い掛け回します。縄張りの位置の高さでは最も高いのではないでしょうか?見上げるような大木の先に止まっているのを見かけます。なかなか下に降りて来ないので、撮影には大きな望遠レンズが必要となることも多いです。

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 オオムラサキ。日本の国蝶です。この種類も顕著な縄張りを作ります。オスは縄張りを見張っているか、アルコール発酵した樹液を吸っているかどちらか・・・。人間様にもこういう人、いますねぇ(^_^;)
 身体が大型で飛翔能力も高いので、縄張り内に侵入してきた鳥を追い掛け回すようなこともしばしば見られ、蝶々という表現にはそぐわない、非常に勇壮な蝶です。。。

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 ジョウザンミドリシジミです。やはり目立つ場所に止まり、精一杯自らを誇示します。どの蝶も、縄張りを作るのはオスだけです。そして自分の縄張りの中にメスが入ってくると、すかさず近付き、交尾に至ります。ということは、縄張りはメスを手早く見つけるための戦術なんですね。
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 そして、同種のオスが近付くと、激しく追い立て合う。。。

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 一方で、縄張りを作らない蝶もいます。黒っぽいアゲハチョウの仲間は縄張りを作らず、「蝶道(ちょうどう)」と呼ばれる、一定のルートを複数の個体が飛びます。このため、同じ場所で待っていると、次々と違う個体が現れます。こういう習性を知っていると、蝶の採集や撮影には非常に便利です・・・(^^♪

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2014年8月 1日 (金)

凍れる音楽 Frozen music

 夏です。八月です。暑いです。。。なので表題だけでも涼しくしてみようと思いました。さて、一体何が「凍れる音楽」なんでしょうか???

 先日、姫路城に行きました。国宝であり、世界遺産。白鷺城とも称される優雅で優美な城郭です。しばらく改修工事をしていたとのことで、無粋なクレーンが目障りなんですが、白鷺が羽根を広げたようなその姿は、まさに白鷺城です。。。

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 これは2009年、改修前に撮影したものなんですが、十分に白く、やはり優美な姿でした。

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 世の中に優美な建築物というのは数多く存在します。これもそのひとつ。宇治にある平等院鳳凰堂です。十円玉の裏側ですね・・・(^_^;) この建物も国宝であり、世界遺産でもあります。

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 屋根の鳳凰がなかなかカッコいいです(^^♪

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 そして私が最も好きな歴史的建築物は、薬師寺の東塔です。三重の塔なんですが、六重に見える独特の形。日本の古い建築物の中では、珍しく「動き」を感じます。このため「凍れる音楽」という別名を持つ建物です。この凍れる音楽という表現は、明治時代に来日したアメリカ人の東洋美術史家アーネスト・フェノロサが言ったとか・・・。
 この塔もまた国宝であり、世界遺産ですので、日本は世界遺産の宝庫なんですね。一度、見に行かれては・・・?

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 なお、薬師寺の塔は金堂をはさんで両側に東塔と西塔が建立されています。新しい西塔は1981年に再建されたものですが、東塔は奈良時代の昔から1300年の風雪に耐えて立ち続けています。。。
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