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2014年9月30日 (火)

ニュアンス・・・ Nuance...

 こないだ、自宅のプリンターのインクを交換したところ、インクが漏れて指が赤くなってしまいました。どんくさいことをしてしまいました・・・(^_^;)

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 所変わって、沖縄本島。。。とあるトイレにこんな張り紙がしてありました・・・(@_@;)
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 ちなみにオカヤドカリは成長すると7センチ近くになる大きなものもいます。私は普段、ヤドカリ程度では驚かないのですが、この時ばかりは・・・w(゚o゚)w
 トイレで小用を足していたところ、サンダルを履いた素足の上に大きなオカヤドカリが這い上がってきたんです。。。びっくりしたので小水があちこちに飛び散り・・・(/ー\*) というわけで、随分どんくさいことをしてしまいました。

 ところで、「どんくさい」という表現は、もともと関西のものだと思うんですが、これは日本全国で通じるんでしょうか?そのニュアンスに変わりはないんでしょうか?
 ネットで検索すると、「どんくさい」=「ださい」としている場合もあるんですが、これは違うと思います。「どんくさい」というのは、動作がのろいこと自体を指したり、動作がのろいことによってみっともない状態に陥ったことの表現・・・というのが私の解釈です。「とろい」にも似ています。また、「とろくさい」という表現もあります。一方で、「ださい」という表現には、時代遅れ、流行からはずれているというニュアンスがあるように思います。

 日本語の中でもこんなことが結構頻繁に起こるのに、外国語への翻訳となると、もっといろいろな障壁が出てきます。正確な意思伝達って難しいですね・・・(^_^;)

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2014年9月27日 (土)

時差 Time lag

 今年の撮影結果です。まずは7月6日に撮影した長野県白馬村のジョウザンミドリシジミ。発生初期のようで、どれも羽化したばかりのきれいな個体でした。標高800メートル程度のこの地域ではどうやら七夕頃に出現するようですが、もっと標高の低い地域では、6月から出現します。。。

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 そして長野県乗鞍高原の標高1300メートルの地域です。かなり標高が高くなりますので、撮影も7月21日と、かなり遅くなります。

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 さらに北海道知床半島。標高は100メートル以下ですが、さすがにこの地域は寒いようで、8月3日の撮影になりました。

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 というわけで、地域によってかなり発生時期に差が見られます。そしてこの発生時期は年によっても変動する可能性があります。年に一度、ほんの数日しか撮影するチャンスがない蝶ですし、雨の多い梅雨時なので、また来年・・・ということになりかねません。このため、私はシーズンともなると、少しでも撮影チャンスを確保するため、カメラをかついで毎週ほぼ出ずっぱり・・・ということになってしまいます・・・(^_^;) まぁ、しゃあないか。。。

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2014年9月23日 (火)

錦市場(5) Nishiki ichiba mall(5)

 京都の錦市場は400年の歴史を持ち、京の台所として市民に親しまれています。京都を代表するものから、かなりレアなものまで、様々なものが並んでいるので、なかなか飽きません。そこで、何回かに分けて、私的コメントも含めたご紹介をしようと思います。

 錦市場のシリーズは今回で終わりになります。京の街は千年の歴史を持ちます。かなりスタミナを付けないと、歴史の重みに負けてしまいます。一般に京料理はアッサリ系と思われていますが、実はかなりガッツリ系が存在します。今回はガッツリとくる食材をご紹介します。

 ガッツリ系の代表は、やはり「すっぽんのもつ煮」でしょう(@_@;) 京都にはすっぽん料理を出す店が結構あります。

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 生きたままのすっぽんも売られています。1匹6千円!!!(^0_0^)

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 すっぽんのしぐれ煮はヒット商品。売れ行きが良くて無くなりそうです。。。

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 なまずの蒲焼・・・(@_@;)

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 ビタミンAたっぷりのうなぎのきも串です。

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 珍味としても有名なからすみ。右下には三角形の「この子」も見えます。からすみはボラの卵巣、この子はナマコの卵巣を干したものです。

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 焼き物いろいろ・・・。うずら照り焼きや、鮎せんべいがあります。

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 そして最後は、錦市場から少し外れたところにあるラーメン屋です。全国あちこちにある「京風」ラーメンは薄味で上品なんですが、いわゆる京都ラーメンはかなりの脂。。。湯気が立たないほどの脂で覆われています。。。

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 というわけで、5回にわたって錦市場をご紹介しましたが、その雰囲気が伝わりましたでしょうか???


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2014年9月22日 (月)

首 Neck

 首をかしげるポーズをとる人が多いです。。。

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2014年9月20日 (土)

錦市場(4) Nishiki ichiba mall(4)

 京都の錦市場は400年の歴史を持ち、京の台所として市民に親しまれています。京都を代表するものから、かなりレアなものまで、様々なものが並んでいるので、なかなか飽きません。そこで、何回かに分けて、私的コメントも含めたご紹介をしようと思います。

 今回は懐かしい食材・レアな食材を集めてみようと思います。。。

 うなぎです。関西では頭をつけたまま、丸ごと焼きます。白焼きにせず、生のうなぎにいきなりタレをつけて焼く・裂き方は腹開きというのがお約束です。頭は蒲焼のままでは固くて食べにくいですが、これを「半助」と呼び、豆腐と一緒に煮ると、新しい料理に生まれ変わります。。。

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 「ぶぶうなぎ」です。知らない人がほとんどだと思いますが、うなぎの佃煮です。かなり山椒が利いています。「ぶぶ」とはぶぶ漬けのぶぶ。すなわちお茶漬け用の食材です。ご飯にぶぶうなぎを載せ、お茶をかけると、軽い食事の出来上がりです。

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 「はんぺい」です。我が家ではあんぺいと呼んでましたが、こう呼ぶこともあるようです。魚肉の練り製品なんですが、ちよっとブヨブヨした感じで、少し関東のハンペン的な雰囲気を持ったかまぼこ・・・といった食品です。ただし基本的にハンペンとは別モノ。私も含めて関西人はあまりハンペンを好みません・・・(@_@;)。よく冷やしてわさび醤油で食べるのが主流です。

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 この店は「あんぺい」と表記してますね。はもの皮と並べて売られてます。

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 「ひろうす」です。漢字で書くと「飛竜頭」と、いかめしい雰囲気になります。全国的には「がんもどき」と呼ばれています。がんもどきとは、精進料理で雁(がん)の肉の代用品として使われていたことに由来するものですが、ひろうすはポルトガル語のフィリョースに由来するそうです。ゆりね・ぎんなん・きくらげを入れるのが基本です。

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 「ころ」です。クジラの皮を干したもので、おでんには欠かせない食材でした。ちなみにおでんという呼び方も以前は一般的ではなく、「関東煮(かんとだき)」と呼んでました。クジラがしだいに貴重品となり、ころに代わって牛すじなどが使われるようになりましたが、一般的にはころが入っており、高級店では「さえずり」(くじらの舌だそうです)が入ってたりしました。

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 だし巻きです。私にとって卵焼きはやっぱりこれです。地方によっては砂糖を入れて甘く味付けますが、甘い卵焼きはどうもいただけません。

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 西京漬けです。白味噌に漬けてあるので、品名の表示が無いと、見た感じは何が何やらわからないんですが、さわらや鯛が美味です。写真の中には「とりもも」の西京漬けも見えます。

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 やっぱり「ちりめんじゃこ」は、枡で量って売るのが基本でしょう・・・(^_^;)

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2014年9月16日 (火)

錦市場(3) Nishiki ichiba mall(3)

 京都の錦市場は400年の歴史を持ち、京の台所として市民に親しまれています。京都を代表するものから、かなりレアなものまで、様々なものが並んでいるので、なかなか飽きません。そこで、何回かに分けて、私的コメントも含めたご紹介をしようと思います。

 錦市場は野菜も豊富です。野菜類は季節モノなので、すべてを網羅しているわけではありませんが、目に付いたものを撮ってみました。。。

 にんじん葉です。関西ではニンジンやゴボウの葉を食べます。

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 「ワサビナ」と「シロナ」です。ワサビナはわさびの葉ではなく、カラシナの仲間なので九州の高菜に近いです。シロナは大阪原産の野菜で、私が子供の頃には大阪にはコマツナが無く、ほとんどがシロナでした。最近は品種改良されたコマツナが主流になっていますが、昔のものが無くなっていくのは、何だか寂しいです。。。

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 「セリ」と「ハタケナ」です。セリは全国各地に自生し、春の七草のひとつです。一方、ハタケナは京都だけで作られる伝統野菜。他では見られません。

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 エビイモです。全国の約8割が静岡県で作られるそうですが、消費されるのはほとんど関西地方です。サトイモの一品種で、芋の外観がえびに似ています。

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 ユリネです。私的には茶碗蒸しには絶対に欠かせない食材で、他に卵とじなども美味です。全国のほぼ95%が北海道真狩で生産されますが、消費はやはりほとんどが関西地方です。このような生産・消費の形態がしばしば見られるのは、もともと関西地方で栽培されていたものが、しだいに作られなくなり、産地が遠い地方に移ってしまったものです。クワイや金時人参も現在では産地が他地域に移ってしまってます。。。

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 最近は少しずつ全国区になってきた、伏見とうがらしと万願寺とうがらしです。ちりめんじゃこと和えた煮物が美味しいです。

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 これも最近は全国区になってきた金時人参です。私が子供の頃はむしろ金時が主流で、カレーライスなどにも金時を使い、普通のニンジンは、わざわざ「洋人参」などと呼んで、区別していました。栽培が難しいため現在では西洋種が主流となっています。金時にんじんは香川県など、瀬戸内沿岸に産地があります。

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 このデカいのはダイコンではありません。聖護院かぶらです。これは千枚漬の原料となります。丸ごと売ってたりするので、自宅で千枚漬を作る人もいるんでしょうね。。。

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2014年9月13日 (土)

錦市場(2) Nishiki ichiba mall(2)

 京都の錦市場は400年の歴史を持ち、京の台所として市民に親しまれています。京都を代表するものから、かなりレアなものまで、様々なものが並んでいるので、なかなか飽きません。そこで、何回かに分けて、私的コメントも含めたご紹介をしようと思います。

 今回は淡水魚を中心にご紹介します。京都は琵琶湖が近いので、淡水ものが豊富です。

 まずは「モロコ」。正式な和名は「ホンモロコ(本諸子)」です。コイ科に属する10~15センチくらいの小魚ですが、非常に美味なものです。琵琶湖に豊富に産していましたが、近年激減し、環境省レッドリスト(絶滅危惧ⅠA類)に載ってしまいました(*_*; 原因はブラックバスの放流です。一部のバス釣りファンが全国各地の池や湖に無差別にブラックバスを放流したため、在来種が大きな被害を受けています。

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 「ゴリ」のうま煮です。ハゼ科ですが、淡水魚です。各地に生息しますが、地域によって呼び名が違います。

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 「シジミ」です。海水と淡水が混じる汽水域によく見られる貝類ですが、琵琶湖のものは「セタシジミ」という琵琶湖固有種です。

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 鮎です。塩焼きが一般的なんですが、琵琶湖のものは丸干しにしたりします。

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 はす うま煮、小あゆ あめ煮などの小魚類。。。

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 ワカサギ、イサザ、本ゴリ、子持ちアユなどなど。。。

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 モロコやテナガエビを生きたまま売ってます。

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2014年9月 9日 (火)

錦市場(1) Nishiki ichiba mall(1)

 京都の錦市場は400年の歴史を持ち、京の台所として市民に親しまれています。京都を代表するものから、かなりレアなものまで、様々なものが並んでいるので、なかなか飽きません。そこで、何回かに分けて、私的コメントも含めたご紹介をしようと思います。
 錦市場はもともと魚市場が始まりだったようですが、京都は海から遠いので干物や焼き物が多く、生ものは近年まで無かったと思われます。まずは海産魚を見てみましょう。。。


 やはり開きが多いです。これはアマダイとカマス。。。

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 フグの一夜干しも見られます。

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 若狭湾名物の「グジ」。アマダイの一種なんですが、ひと塩すると圧倒的に美味しくなります。このため、古来より若狭湾から鯖街道を通って運ばれてきました。白身の繊細な魚です。

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 京都名物のにしんそばのトッピング。みがきにしんです。内臓を取ってあるので「身欠き」です。「磨き」ではありません(^_^;) 北海道の日本海側が主な産地で、江戸時代から北前船によって日本海沿いに運ばれてきた歴史のある食材です。

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 よろいかれい。ご存知の方は少ないと思いますが5センチくらいの小さいカレイの干物が繋がってます。昔、お握りに入っていたような、かすかな記憶があります。なぜ「鎧(よろい)」なのかは、今度本物の鎧を見たときに、胴の部分をじっくり見てください。よく似てますので。。。この店では季節によってこのほかにホタルイカのするめとかもあるそうです。。。

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 「へしこ」です。さばといわしが並んでいます。へしことは魚のぬか漬けで、若狭湾一帯の名物です。ご飯の友・日本酒の友ですね(^_^)v

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 そして京都といえばやはり鱧(ハモ)です。魚ヘンに豊と書くこの魚は、豊かで多彩な食生活の代表のような魚です。ハモはウツボに良く似た顔をした獰猛な魚で、小骨が多いため、一寸に10回包丁を入れる、いわゆる骨切りの作業が必要な、手の掛かる魚です。ちなみに私の母は骨切りが苦手で、とげ抜きを準備して料理してました。照り焼きにして売っている場合は、写真のように金串に刺して店頭に並んでいます。

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2014年9月 6日 (土)

こんなものを食べた・・・ I ate them...

 私は別にゲテモノ食いの趣味は無いんですが、時々面白いものを見つけて食べることがあります。いろいろご意見があろうかと思いますが、あえて載せますね・・・(^_^;)

 まずは「馬刺し」です。馬を食べるとなると、拒否感を示す人。結構いるんですよね。でも私にとって馬は見てよし・乗ってよし・食べてよし。霜降りの馬刺しを好む人も多いですが、やはり真っ赤なのが好みです。癖がなく、あっさりしています。

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 「クジラの焼肉」です。子供の頃から慣れ親しんだ蛋白源です。これが無くなるなんて、寂しい限りです。生姜を利かせると美味しいです。いずれにせよ、西欧人のエゴを感じる食べ物です。

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 そして「フォアグラ」。ガチョウやアヒルの身体を固定し、無理やり大量の餌を与えて脂肪肝状態にした肝臓を食べるという、ある意味残酷なものです。このため生産禁止となっている国も多く、アメリカの一部の州では販売することも禁止されています。しかしながら伝統的にフォアグラを食べる習慣を持つフランスなどは食文化のひとつとして生産者保護の方向に動いています。

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 「カメノテ」です。グロテスクに見えますが、かなり美味なものです。甲殻類なのでエビやカニに近いんですが、石灰質の殻を持っていて、岩礁海岸にくっついて生息しています。中に濃厚なスープが入っており、身は貝柱のような食感で、なかなかの珍味です。特定の岩礁にしか生育しないのでかなり珍しいものなんですが、その姿かたちのため、可哀想という感覚があまり沸いてきません。人間って勝手なもの・・・ということを考えさせられる食材です。

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 最後に沖縄本島北部の郷土料理店で食べた「ひーとぅーの味噌炒め」です。ひーとぅーとは、沖縄方言でイルカのことです。これを食べるのは抵抗のある方も多いでしょうが、クジラに似た味で非常に美味です。というか、同じ分類学上のグループの中で大きいものをクジラ、小さいものをイルカと呼んでいるに過ぎず、本来は区別が無いものです。ちなみにこういう食文化は沖縄だけではなく、本土でもあるようで、私の住む南関東にも以前は時々店頭に並んでいました。

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 ウシやブタをペットとして飼うと結構可愛いものです。でも、これらは一般的には食用と見なされます。ヨーロッパに行くとウサギやハトは食べ物。日本人にはなかなかこういう感覚は理解できません。

 いずれにせよ、他の生物の命を奪って自らの生命を保つのが、人間も含めた動物の宿命。。。感謝していただくことですね・・・!(^^)!

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2014年9月 2日 (火)

九月です。。。 It's September...

 9月になりました。実は今月から航空法が改正されています。こんなふうになります。

今まで:作動時に電波を発しない電子機器(デジカメなど):離発着時は使用不可。

今月から:常時利用可能。

 沖縄航路を飛ぶと、非常に美しい景色が繰り広げられ、なかなかフォトジェニックです。電波を発しない電子機器の使用禁止はどうも納得がいかなかったのですが、これで大手を振って撮影が出来ます…(*^^)v なお、以下の写真は今年8月以前に撮ったものですが、巡航時のものなので、問題はありません。。。(^_^;)

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