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2014年11月11日 (火)

紅葉 Momiji

 11月の半ばともなると、紅葉に覆われる地域も増えてきます。標高の高い地域や北日本では9月からスタートし、今月はそのクライマックスを迎えます。山岳地帯ではもう終わってしまったところも多いんですが、京都市内など、都市部に近い紅葉の名所では、まだまだこれからです。

 ところで、赤や黄色に色づく植物はやはり「もみじ」や「かえで」が代表的なんですが、この季節、そうでない様々な植物が鮮やかに色づきます。その幾つかを見てみましょう。。。

 まずはヤマウルシです。枝の少ない低木で、車道近くに生えていることも多いようです。比較的早い時期に、かなり真っ赤に色づきます。この植物、人によっては激しくかぶれることもあるので、手に触れる際には注意が必要です。寿命が短く、あっという間に落葉してしまうので、タイミングを逸すると見れなくなってしまいます。

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 どす赤い、ワインのような色づきを見せるのがハナミズキです。これもあまり大きくならない樹ですが、樹勢が整っているので庭木にされることが多いです。寒冷地ではこのような色合いになりますが、温暖地ではこれほど鮮やかな紅葉にはなりません。一青窈のヒット曲の題名にもなりましたので、名前だけは知られているのですが、実物を知っている人は意外に少ないです。

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 サクラです。春のお花見のイメージが強いんですが、意外と紅葉もイケます。ただ、少し色づき方にムラっ気があるようで、どこもかしこも一面一斉に真っ赤・・・というふうにはならないようです。

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 ドウダンツツジです。背の低い潅木ですが、その鮮やかさは特筆すべきものです。遠くから見ても、この樹が生えているところだけたいまつが燃えているような雰囲気があります。

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 レンゲツツジ。これもツツジ科ですが、前のドウダンツツジと比べると、少し雰囲気が異なります。逆光の際の透き通った感じがすばらしい紅葉です。。。

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 というわけで、このほかにもノブドウやナンキンハゼなど、すばらしく赤くなる樹木があるんですが、まだ思うように撮影できていません。いずれまたお目に掛けようと思いますので、気長にお待ちください(^_^;) ひょっとしたら2~3年かかるかも・・・。

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