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2015年1月29日 (木)

3周年 3rd Anniversary

――――――――――  謹   告  ―――

 最近、多忙です。もともとこのブログはタイムリーな内容ではなく、私が今までに撮り貯めた写真を紹介していくものなので、大体1ヵ月半くらい先までの原稿はすでに出来上がっており、これを週2回くらいの頻度で、自動的にアップするようにしています。ところが、ここのところあれやこれやで多忙となっております。このため、もしかしたら更新の頻度を週2回ではなく、週1回くらいにするかもわかりません。あしからずご了承ください。なお、3月いっぱいくらいまでに、この多忙を片付けたいと思っております。。。

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 さて、このブログをスタートさせて、丸3年になりました。私はかなりいろんな写真を貯め込んでいるため、そんなにネタには不自由しなかったんですが、それでも「石の上にも3年」などということわざもあります。ひとえにいつも見ていただいている方々のお陰かと思います。そもそもブログなんて、誰も見てくれなかったら、続けられるわけあらへんので・・・(^^♪

 思い起こしてみると、第1回のアップは、ブログのタイトルにもあるジョウザンミドリシジミ、1周年は青い蝶オンステージ、2周年は青い海でした。。。そして今回は3周年。何故か我が家のおでんをアップしようと思います(*^_^*)

 なお、私は関西人ですので、おでんの具は完全に関西バージョンです。あしからずご了承ください。そもそも「おでん」という呼び方は関西では40年ほど前までは一般的ではありませんでした。もっぱら「関東煮」と呼んでいました。この呼び名は「かんとだき」と読みます。たぶん、おでんという呼び名は関西ではマンガのおそ松くんから普及したのだと思います。登場人物のちび太が串に刺していつも持っているのがおでんでした。このマンガが始まるまで、私は「おでん」という呼び名を知りませんでした。このため、鍋で煮込んだのが関東煮、串に刺したのがおでんというふうに認識していました。現在では関西でもおでんと呼ぶ場面が多くなりましたので、時代の移り変わりを感じます。

 こんなわけで、以下の表記は「関東煮」にします。なお、何度も言うようですが、発音は「かんとだき」です。間違っても「かんとうだき」とか、「かんとうに」などとは言わないようにお気を付けください。

 まず、関東煮の具として個人的に最も重要なのは、厚揚げです。これ無くして関東煮は成り立ちません。厚目の三角形にざっくりと切ったものが基本です。

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 そして次はこんにゃく・たこ・牛スジ。こんにゃくもざっくりと三角形に切るのが基本です。それと、たこはやはり欠かせないアイテムです。さらに牛スジ・・・。ただ、牛スジはあくまでも「ころ」の代用品です。最近は「ころ」が手に入らなくなったため、やむなく牛スジを使っています。「ころ」はご存知ですか?全国的に存在するのかどうかはよくわかりませんが、少なくとも40年ほど前は、関西ではすき焼きや関東煮の非常に重要な具のひとつでした。実はころというのはクジラの皮なんです。皮下脂肪を抜いて乾燥させたものなので、ほぼ純粋なコラーゲンです。独特の食感がありますが、残念ながら最近では入手難になってしまいました。どうしても食べたければ、関西のちょっと高級な店に行くしかないと思います。ついでに言いますと、「さえずり」というのもなかなか珍味です。これはクジラの声帯なんです。なので、関東煮とクジラの関係は、非常に深いといえます・・・(^_^;)

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 これも必須アイテム。大根と爆弾です。大根は今や全国的に細長い青首大根が主流になってしまいましたが、本来は丸大根が最上です。全国的には聖護院大根と呼んでいますが、私が幼少の頃は単に「丸大根」と呼んでいました。煮物にするとものすごく美味な大根なんですが、大根おろし・サラダ・漬物には全く不向きな大根です。

 そして爆弾。これは卵のことです。この呼び名は全国的に通用するんでしょうか?ともかく、じっくりと煮込んだ爆弾は非常に美味なものです。

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 さらにこれもなかなか味のある具です。ジャガイモなんですが、煮崩れしにくく、ねばりのあるメークインが基本です。

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 これ以外の具は、ほぼ脇役といってもいいと思います。参考までに今日の関東煮にはもち巾着と丸くて小さいさつま揚げが入っています。ごぼ天・ちくわ・ひろうす・ぎんなんなど、お好みで入れれば良いと思います。ついでにいいますと、関東地方でしばしば好まれるはんぺんやちくわぶは必要ありません。もっとも、関東煮の具は比較的味の主張が少ないので、入れたからといって鍋全体の味が変わるわけではありません。この点は個々人の好みであれこれ具を追加できるので、便利な点かと思います。。。

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 というわけで、冬の夜は関東煮をつまみながら熱燗で更けていきます。極楽・・・極楽・・・(*^_^*) しかし、3周年記念のアップが、なにやら関東煮特集になってしもたがな・・・(@_@;)

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2015年1月25日 (日)

フクロウ見つけた!!! I could find owl!!!

 前回、フクロウを撮りたい!!! という内容をアップしたんですが、実は撮れました。見つけました。。。(^_^)v

 これはフクロウの仲間なんですが、コミミズクです。

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 コミミズクは体長40cmあまりのフクロウの一種で、日本には冬季に越冬のため、飛来するようです。この群に存在する外耳状の羽毛が小さいため、コミミズクと呼ばれています。それにしても、まるで鉄仮面のような顔をしてますね・・・(^_^;)

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 むふふ・・・こっち向いてる・・・(*^_^*)

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 とまっている姿は丸っこく見えるのに、ずいぶん翼が長く、飛ぶのが上手な鳥です。

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 それにしても、フクロウ(梟)というと、森に住む鳥というイメージがあったんですが、これらの写真を撮ったのはまさに原野です。ともかく、フクロウの世界もなかなか奥深いです。。。(^_^;)

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2015年1月21日 (水)

フクロウカフェ Owl Cafe

 世の中にはいろんな新しい商売が生まれ、その商売がどんどん発展していくような事態がしばしば生じます。少し前、私の住んでいる街のすぐ近くで「猫カフェ」なるものがあるのを発見しました。どうやらお客さんに猫の相手をしながら飲み物を飲んでもらうというカフェだそうです。ところが、猫カフェは今やあちこちに雨後のたけのこのように新しい店が誕生し、そればかりか、「フクロウカフェ」なるものまで出現しているそうです。ご想像のとおり、フクロウの相手をしながら飲み物を飲む店です。。。

 私の自宅の最寄り駅のすぐ近くにも「オウル カフェ(Owl Cafe)」という名の店があります。とは言っても、特にフクロウの相手をするわけではありません。もっと別のものを相手にするんですが、これは又の機会にご紹介することにしましょう。もう十数年前からある店です。

 フクロウは漢字では「梟」と書きます。森林に住んでいる鳥、という雰囲気がよく伝わってくる文字です。フクロウカフェなるものが存在するくらいなので、この種の鳥を好む人は結構多いのでしょう。いちおうワシやタカと同類の猛禽類なので、男性のファンが多いと思いきや、意外と女性にも人気があります。ものすごく癒されるそうで、ペットとしても人気があるようです。

 この種の鳥もきちんと撮影したいと思うんですが、なかなかうまくいきません。夜行性であるため、なかなか目標を定めにくいし、何よりも私は夕方以降は早くアルコールにありつきたいタイプの人間なので、せいぜいホタルを狙うくらいが関の山です。このため、この種の鳥の写真を野外で撮影できたのは、これだけなんです。沖縄本島北部のリュウキュウアオバズクなんですが、なるほど、確かに癒される顔立ちをしています・・・(^_^;)

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 というわけで、今年はなんとかフクロウの撮影を充実させたいんですが、アルコールの誘惑に勝てるかどうかですね・・・(^_^;) 以下の写真は私が島根県に単身赴任していた時代に撮影したものです。とある公園にさまざまな鳥を集めてあり、特にフクロウが充実していました。良く見ると、たしかに癒される感じがします。まともなフクロウの写真が撮れるまで、これらの写真を眺めて我慢しようと思っております。どなたか、フクロウの撮れる場所・撮るコツを教えてください・・・!(^^)!

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2015年1月20日 (火)

寒い季節ですが・・・ It's cold season, but...

 寒いので、風邪などひかないように。。。

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2015年1月17日 (土)

黙祷 Pray silently

 本日で阪神淡路大震災20年になります。犠牲者の方々のご冥福をお祈り申し上げます。

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 神戸の街は私が学生時代4年間を過ごしたところです。今、神戸を訪れても当時の面影はたくさん残っていますが、そこにあるはずの建物が無かったり、微妙な違いが地震の影響を思わせます。

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 私は転勤族なので、20年前は福岡市に住んでいました。朝起きて、出勤前にテレビのニュースをみると、そこには信じられないような光景が・・・。阪神高速が橋脚ごと倒壊し、生田神社の屋根が落ち、三宮の繁華街はビルが倒れ、そのうちに長田区は火の海に・・・。

 あの記憶を忘れてはいけないと思います。今、私は仕事でたびたび東日本大震災の被災地を訪れますが、やはりあの恐ろしい記憶が蘇って来ます。

 二度と繰り返してほしくない光景ですが、必ずまた来るのでしょう。その時の備えや心積もりはやはり必要なのだと思います。

                 --- 合掌 ---



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2015年1月13日 (火)

ユリ科 Liliaceae

 ところで、前回は真冬のチューリップの花を紹介しましたが、分類学上、チューリップはユリ科に属します。これはまあ、想像がつきますね。チューリップとユリの花はよく似ています。あまり誰も知らないんですが、その昔、チューリップのことを「ぼたんゆり」という和名で呼んでいた時代があったそうです。

 さて、野菜の中にもユリ科に属するものが結構あります。ところがこれがなかなか面白い。とてもユリの親戚とは思えないものばかりです。

まずはアスパラガス。この野菜がユリ科なんです。これがそのアスパラガスの花です。

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 そして、アスパラガスはかなり枝葉が細かく分かれ、成長するとこんな姿になります。この作物は地下茎が強大に発達し、十年以上も地下茎を維持し、そこから出てくる新芽を我々人間が食用にしている・・・というわけです。

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 次にご紹介するユリ科の野菜は一連のグループです。ネギ・タマネギ・ニラ・ニンニク・ラッキョウ・・・。これらのグループが実はユリ科なんです。。。いずれもかなり刺激臭が強い仲間です。

 これはネギの花。いわゆる「ねぎ坊主」です。

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 タマネギのの花もよく似ています。

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 そしてこれはニラの花。。。

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 これはニンニクです。

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ラッキョウの花は紫色です。

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 アサツキも紫色。。。アサツキはネギとは別種です。

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 というわけで、洋の東西を問わず、ユリ科の野菜は刺激性のある精力剤として使われてきたようですね・・・(^^♪

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2015年1月 9日 (金)

冬のチューリップ Winter Turip

 私が今、住んでいる地域は、いわゆる湘南と呼ばれるところです。特に冬場は暖かく、雲ひとつ無い天気が続くこともあります。こういうところに住んでいると、人間がぼぉっ~としてくるのではないかと、いささか気になります。

 さて、私の自宅に程近い園地に、真冬だというのにチューリップが咲き乱れており、そこだけ春のような雰囲気です。。。

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 そして、なにやら賑やかな小鳥のさえずりが聞こえます。群雀(むらすずめ)ですね(^^♪ いかにものどかな雰囲気です。

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 湘南の冬の一景でした。。。

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2015年1月 5日 (月)

ひまな正月 Free New Year Holidays

 今年の正月休みは訳あって基本的に自宅にいました。せいぜい半日規模で外出した程度です。このため、ヒマでした。昨年撮影した写真のファイル整理をしたり、ラインのゲームで遊んだり、ネットサーフィンを楽しんだり・・・とはいうものの、休みは九日間あったため、少しヒマを持て余し気味でした。

 今年のおせち料理です。普通、重箱に詰めるんですが、大皿に盛ってみました(^_^;)

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 びろうな話で申し訳ありませんが、私は少し痔の傾向があります。このため、繊維の多い根菜類が多くなっています。れんこんやくわい、そして金時にんじんなどが私の好みです。また、八幡巻きなどもなかなか渋いです。

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 そしてこれは決してクリームシチューなどではありません(^_^;) れっきとした雑煮です。。。関西風なので白味噌仕立て。餅は丸もちで、焼かずにそのまま入れて煮込みます。このため、汁と餅との境界線がはっきりせず、好き嫌いを生じる一品でもあります。まあ、小さい頃から食べていると、これを食べないと正月が来たような気がしないんですが・・・(*^_^*)

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 この雑煮の具も、根菜類が中心で、雑煮だいこん・金時にんじん・ごぼう・さといも といったところです。金時にんじんは最近は関東でも見掛けるようになった食材ですが、鮮紅色の鮮やかなにんじんです。この色素は通常のにんじんに含まれるカロチンではなく、リコピンと呼ばれる、トマトと同じ種類のものです。

 雑煮だいこんはさすがに関西まで行かないとなかなか入手難です。これは長さ20cm程度、直径3cmあまりの、何の変哲も無い、小さいだいこんなんですが、やはり関西風の雑煮には欠かせません。どの具材も輪切りにして入れますが、これは「角が立たず円満に過ごせますように・・・」といった想いがこめられています。通常のだいこんでは大きすぎて半分や四分の一に切らないといけませんが、雑煮だいこんは小さく細いので、角が出来ないのです。

 さて、今年も今日から仕事です。がんばっ(*^_^*)

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2015年1月 1日 (木)

賀正 A Happy New Year!!!

 あけましておめでとうございます。

 本年もよろしくお願い申し上げます。

 お正月らしい写真といえば、やはり富士山でしょうか?赤みを帯びた、いわゆる赤富士です。

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 さて、今年は未(ひつじ)年だそうです。どちらかといえば地味な動物なので、積極的に写真を撮るようなことは、あまりありません。そのため手持ちの写真の中からヒツジの写真を探すのに苦労しました。この写真はなんとノルウェーのフィヨルド地帯で撮ったものなんですが、車道の周囲に小さな群れを作り、もぞもぞと草を食んでいました。

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 全世界のヒツジの飼育数は約10億頭といわれていますが、最も多いのは中国で1億3千万頭です。2008年の統計データを見ると、次のようになります。(単位:100万頭)

   1.中国     136.4           2.オーストラリア    79.0
   3.インド      65.0      4.イラン         53.8
   5.スーダン   51.1      6.ニュージーランド 34.1
   7.ナイジェリア  33.9      8.イギリス      33.1

 どうやら草原の国・イスラムの国に多いようです。ちなみに日本は約1万2千頭で、ほとんどが北海道に集中しています。これはやはり多湿な気候が影響しているのだと思います。

 ともあれ、昨年久しぶりに食べたジンギスカンが事のほか美味しかったです。しかしながら本場の北海道でもジンギスカンの店が減ってきているようです。未年でもありますし、今年はジンギスカンにこだわってみましょうか?(^^♪

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