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2015年4月 1日 (水)

馬と鹿 Horse and Deer

 今日は4月1日。エイプリルフールといわれる日です。日本語に訳すと直訳では「四月馬鹿」、もう少しもっともらしい訳し方をすると、「万愚節」または「愚人節」などともいわれます。もともとの起源は全く不明らしいんですが、どうやらこの日はうそをついてもよい日らしく、欧米の新聞やテレビでは、もっともらしい大うそ、例えば「宇宙人が攻めてきた!!!」とか、「ペンギンが空を飛んだ!!」などという記事が掲載されたりすることもあるそうです。

 日本語の「馬鹿」。この起源はどうなんでしょうか?これもやはり数多くの説はあるんですが、決定的なものは無いようです。ただ、「馬」と「鹿」の字は借字。すなわち、音が同じなので、たまたまこの字を使っただけです。そういう意味では、馬や鹿といった動物たちにとっては、いささか迷惑な話といえるでしょう。。。

 さて、鹿といえば我々関西人にとっては奈良公園なんですが、最近は北海道でずいぶんエゾシカが増えているようです。確かにクルマで走っていても、よく見掛けます。エゾシカはかなり身体がデカいので、ぶつけるとクルマにも相当なダメージを与えるらしく、レンタカーを借りるときもエゾシカに対する注意を与えられます。

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 エゾシカの顔。なんだか、何か言いたそうな、訴えるような独特の目付きをしています。

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 平和な動物に見えるんですが、そこは野生児。オスの大きな角は戦うためにあります。発情期である秋ともなると、まるで飼育されているかのような奈良公園の鹿でも、オス同士角を突き合わせ、激しく争います。

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 さて、増えすぎているのは北海道のエゾシカ。これを何とかしようと、エゾシカ料理に取り組んでいる店が増えています。私も食べてみました。エゾシカのステーキです・・・(^_^;)

 シカ肉はほとんど癖が無く、すごく淡白で美味です。牛肉のステーキのほうがよほど癖があるように感じます。普段気が付きませんが、牛肉ってかなり癖のある肉だと思います。ただし、やはりエゾシカは野生動物なので、かなりの歯ごたえです。その上、歯と歯の間にスジが引っかかります。なので、あまりお年寄りにはお勧めできません。野生的な歯ごたえ・肉くったぞ~っという感覚を楽しみたい方には最適だと思います。

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 このようなシカ肉の硬さを克服するのは、やはりひき肉でしょう(^_^;) ハンバーグにすると、肉の硬さはなんとかなります。もともと淡白で美味しい肉なんです。

 というわけで、ハンバーグを探したところ、ありました(^_^)v しかも、馬肉と鹿肉の合挽きハンバーグ・・・(*^_^*)

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 馬肉もやはり淡白でクセのない味なので、この組み合わせはなかなかのものです。これを食べた私は、きっとかなり頭が良くなると思います。。。(^_^)v
 馬と鹿の合挽きハンバーグを食べてみたい方、私に直接ご連絡ください。どこで食べれるか、お教えします。きっと頭脳明晰になると思います・・・(^_^)v なお、この項はエイプリルフールの企画ではありません。実在するハンバーグですので。。。

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