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2015年7月11日 (土)

舞妓はん Lady Maiko

 京都といえば、舞妓さんを連想する人が多いです。

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 舞妓さんになるには、厳しい修行に耐えるだけの精神力と、こういう伝統的サービス業に対する適性が求められます。それにもかかわらず、毎年全国から舞妓さん志望の少女が集まるようです。どこにそういう魅力があるのでしょうか?

 京都以外の地方出身者の場合、まず京ことばがネックとなります。しかも舞妓さんが使う言葉は特殊な京ことば。。。私の母は京都府の山奥出身で、京都市内に居住経験もあるんですが、「・・・どすえ」などという言い回しは50数年間、ただの一度も聞いたことがありません。

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 彼女たちはいったい、いくらぐらい給料をもらっているんでしょうか?月収20万?それとも50万?
 正解は、「無給」だそうです。どうやら、舞妓さんは「芸妓さん」の見習い。修行中の身であるため、給料はもらえないそうです。舞妓さんは置屋で共同生活。日々、座敷で披露する芸事を習います。この生活費や衣装代、習い事の費用はすべて女将さんが負担します。このため衣食住には困らないんですが、やはりちょっとした買い物などが必要になる場合もあります。このため、女将さんから月1~2万円程度のお小遣いが出るようです。また、座敷に出るようになれば、お客さんからおひねりを戴くこともあります。

 女将さんの負担は大変です。一人前の舞妓になるまでに大体1千万円程度かかるといわれています。このため修行途中の舞妓さんが挫折してやめてしまった場合、莫大な負担がかかることになります。なので新人の採用には慎重にならざるをえません。。。

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 踊りの途中では、舞妓さんは決して微笑まないんですが、これは微笑んだところ。珍しいです。芸の披露が終わり、ほっとしたんでしょうか?


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 いずれにせよ、大変な世界だと思います。。。


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