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2015年12月29日 (火)

今年のベストショット(2) The best shot of 2015(2)

 いよいよ大詰めです。今年のベストショット第2弾は蝶の写真です。。。

 ところが残念なことに今年は天候不順の影響で、蝶の写真は少し低調でした(・。・) 来年はもう少し頑張らねば・・・と思います。ともあれ、なかなかよく撮れたのもありますので、例年通り第1~5位までを選びたいと思います。。。

 第5位・・・雌雄ペアで飛ぶモンキチョウです。蝶も恋の季節・・・(^^♪

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 第4位・・・ネット上で反応が多かった、ミカドアゲハとアオスジアゲハの吸水シーンです。

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 第3位・・・アサギマダラです。この上なく優雅に飛ぶ蝶。「優雅」を絵に描いたような飛び方をします。

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 第2位・・・私のお気に入りの春の女神。ギフチョウです。カタクリを訪れるギフチョウの姿は、春の定番風景です。

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 そして今年は何といってもミヤマカラスアゲハの蝶吹雪。何とも幸福な瞬間です。。。(^_^)v

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 来年も頑張るでぇ・・・p(^^)q


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2015年12月25日 (金)

今年のベストショット(1) The best shot of 2015(1)

 今年もこんな時期になりました。1年間、あちこちで撮影した写真の中で、良かったものをピックアップしたいと思います。今回は蝶以外の各種写真、そして次回、今年の最終版では蝶の写真ベスト・ショットを選びたいと思います。

 ところで今年はかなり精力的に出掛けたので、非常に多彩な写真が撮れました。なので、例年通りのベスト5ではなく、ベスト10を選びたいと思います。。。

 まずは第10位。薬師寺のライトアップです。夕暮れ時に荘厳な風景を見ることが出来ました。

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 第9位は厳冬期の白川郷です。ライトアップされる日もあるんですが、これはライトアップされている日ではありません。このくらいの仄暗い景色が合掌造りの雰囲気を良く伝えてくれるように思えます。

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 第8位・・・サトウキビ畑の上に出現した虹です。スプリンクラーで水を撒いているところなんですが、太陽の角度によってきれいな虹が現れます。

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 第7位・・・例年、タンチョウヅルを狙って釧路へ行くんですが、今年はタンチョウヅルの意外な一面を見ることが出来ました。餌を奪いに現れたオジロワシを勇敢に追い払うタンチョウヅルです。

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 第6位・・・北方領土をバックに写したエゾシカです。2頭の雄鹿が角を付き合わせ、絵になる風景です。

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 第5位・・・石垣島川平湾です。ここは定番のビュースポットなんですが、意外に晴天・無風・波穏やかという状態に巡り会うことが滅多にありません。貴重な写真です。

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 第4位・・・キタキツネです。この眼が気に入りました。
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 第3位・・・イナズマです。狙って撮れない写真です。偶然の産物・・・。

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 第2位・・・最近、凝っているのはタンチョウヅルの写真なんですが、ハクチョウのきれいに揃った飛翔が見られたので、第2位としました。
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 第1位・・・乗鞍高原の大かえで。見事に色付いています。これも最近凝っている魚眼レンズで撮ってみました。

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 というわけで、なかなか多彩な写真が撮れた一年でした(^_^)v さて、次回は今年のファイナル。蝶の写真のベスト・ショットです。

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2015年12月22日 (火)

かまぼこ The Kamaboko

 よく見かける食材なんですが、料理の中では脇役的な存在で、あまり気に掛けることもありません。漢字で書くと「蒲鉾」。古くは竹の棒に筒状に巻いて作ったため、形が蒲(がま)の穂に似ているので、蒲鉾(かまぼこ)の名が付いたようです。

 竹の筒に巻いたものを「竹輪蒲鉾」、その後作られるようになった板の上に成形したものを「板蒲鉾」と呼ばれるようになったんですが、そのうちに前者は単に「竹輪」、後者は「蒲鉾」と呼ばれるようになったそうです。

 一般に本土の蒲鉾は蒸して作りますが、沖縄の場合には油で「揚げる」のが基本です。このため竹筒や板は使われません。写真は沖縄の蒲鉾店ですが、まるでさつま揚げのような雰囲気です。。。

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 本土のごく普通のプレーンな蒲鉾はこんな感じ。。。うどんやそばなど、麺類のトッピングとしても使われますし、板わさなどの酒肴にもなります。

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 これは富士山蒲鉾・・・(@_@;) 山梨県のドライブインで見つけたものです。

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 富山県には立山蒲鉾がありました・・・(@_@;)

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 四国で見つけたのは鳴門巻きです。昔はラーメンによく入っていたんですが、最近はお目に掛かれる機会が減っています。

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 もちろん、沖縄そばにも沖縄の蒲鉾が入っています。色合いがかなり地味ですね・・・(^_^;)

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 というわけで、蒲鉾ひとつとってみても、いろいろとトリビアに溢れているようです。

 さて、今年もあとわずか・・・。次回とその次は、例年通り2回に分けて今年のベストショットをアップしたいと思います。例年通り、あくまでも個人的な独断に基く評価ですので、あしからず。。。

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2015年12月19日 (土)

こんなクルマに乗った・・・ My memorial vehicles

 年の瀬となり、昔の写真を眺めたりしています。こんなクルマに乗ったことがあるんです。だんだんと思い出の世界に浸ってしまいますね・・・(^_^;)

 これは1996年の私の愛車です。この年はドイツにいたんですが、BMWで出勤、ベンツに乗り換えて仕事にいくという、理想的(?)なカーライフでした(^_^)v ナンバーが777のラッキーセブンでした。。。

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 さらに時代はさかのぼり、大学時代ですので、35年ほど前でしょうか?まだ有限会社の時代のバスです。

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 ちなみに西表島に渡るには、ホーバークラフトに乗りました(@_@;)

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 最近の西表島は電気自動車のレンタカーが用意されています。。。
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 そして冬の北海道は四駆が大活躍。そろそろ恒例のタンチョウヅルの季節が近付いてきましたp(^^)q

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 バックミラーが凍りつきます・・・(@_@;) 寒冷地仕様のクルマにドアミラーヒーターが付いている理由がよく判りました(・。・)

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 57歳になってしまったので体力の限界も感じますが、またあちこち出歩きたいです。

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2015年12月15日 (火)

モーターショー Motor show

 何度も申し上げておりますが、このブログは全くタイムリーではありません(・。・) 先月開催された東京モーターショーなんですが、カッコイイ車もたくさんありました。ちょっとそんなのをアップしてみます。。。

 まず一発目は何といってもマツダのRX-VISIONです。ロータリーエンジン搭載のため、アグレッシブなスタイルになっています。市販車ではどんな感じになるんでしょうか?

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 トヨタの新型プリウス。これはもう市販寸前ですね。

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 ホンダの新型NSXです。初代のものと比べると、圧倒的なボリューム感です。

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 やはり威圧感のあるメルセデス。。。

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 レクサスの塗装。すごいです。日本古来の蒔絵を思わせます。

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 究極の高級車。マイバッハです。

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こんなのまで無料配布されてました(^_^;) ノンアルコールのドライ・ゼロ(^^♪

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2015年12月12日 (土)

石垣島 Ishigaki island

 実は先週末、今年最後の石垣島に行って来ました。もう12月ですのでかなり蝶の数も少なくなっているかと思ったんですが、何のその・・・(・。・) 結構な数の蝶が飛び廻り、蝶吹雪の様相・・・(^^♪ こういう記録も残しておいた方がいいのだと思います。

 ツマムラサキマタラです。11月上旬まではほとんど見られなかったようなんですが、ここにきて増えました。紫色の輝きが強いのがオス。白斑が目立つのがメスです。他の蝶もそうなんですが、気温が低いので動作が鈍く、撮影しやすいのが良かったです・・・(^_^)v

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 おなじみのツマベニチョウも結構な数が見られました。これもオスとメスなんですが、橙色の濃いのがオス。黒斑が目立つのがメスです。相変わらず南国的でビビッドな蝶です。。。

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 そしてフィリピンなどからの来訪者。クロテンシロチョウです。直射日光を避け、日陰を縫うように飛ぶのが特徴です。

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 コウトウシロシタセセリ。今はもう白黒テレビはほとんど無くなってしまったんですが、白黒テレビに集まってくるという、面白い習性を持つ蝶です。

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 たくさん見られたベニモンアゲハ。。。これもなかなか南国的な色彩の蝶です。胴体が派手で、真っ赤な身体をしています(・。・)

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 アオスジアゲハは本州にもたくさん生息しています。でも12月に飛び回っているのは沖縄だけですね。。。翅の動きも早く、非常に躍動的な写真が出来上がります(^^♪

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 相変わらずの珍蝶。イワサキタテハモドキです。

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 花に向かって着陸寸前のタイワンアオバセセリ。。。

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 というわけで、極めて蝶の多い12月でした。このまま暖冬が続いて春を迎えると、結構大変な状態になるのではないかと思い、今から来年の春が楽しみです(^_^;)

 そして石垣島ではいつもこんなものを食べてます(^_^)v

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 また来年も石垣島行こお~っと・・・(^.^)/~~~

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2015年12月 8日 (火)

ゆるキャラ Yuru-kyara

 少し前になるんですが、沖縄県石垣島の泡盛「八重泉」の工場見学に行って来ました。有限会社八重泉酒造の紹介ビデオに出てきたのがこれ、「八重泉くん」です。。。世間はゆるキャラブーム。なんとも安易な名前の付け方なんですが、まあ、ええか・・・。


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 私はアルコール大好き人間なんですが、実は危機が訪れた時があります。2001年の年末、ちょうど今頃の季節のことです。C型肝炎に感染していることが発覚しました。そして2002年の4月から10月までの半年間、インターフェロンによる治療を行ないました。この前後、C型肝炎の発覚から治療完了後2003年の初めまでの約400日間、断酒しています。

 C型肝炎の治療は過酷なものでした。週3回、インターフェロンの注射を打ちます。これを打つと39℃を超える高熱を発し、全身が筋肉痛に襲われます。何回か注射を繰り返すと熱も収まってくるといわれたんですが、その気配は全く無く、半年間にわたって週3回の高熱・激しい筋肉痛と戦っていました。この副作用はインフルエンザの症状と似ているとのことで、半年間インフルエンザが続いたようなもんです。ともかく苦しかったです。

 それに追い討ちをかけたのが、インターフェロンと併用したリバビリンという名前の抗ウイルス剤です。これを服用すると、溶血性貧血という重篤な副作用が現れます。赤血球が溶けて貧血を起こすため、血の色がなんだか妙な色に変色していました。

 インターフェロンの副作用はそれだけではありませんでした。全身がかゆくなったり、頭髪が抜けてきたり、食べ物の好みが変わり、炭水化物ばかり食べるようになったり・・・。ともかく難行苦行でした。

 治療前にいわれたのは、完全にウイルスが消えるパターンが1/3、肝炎の症状は収まるがウイルスが消えないパターンが1/3、全く効果が現れないのが1/3。結構なバクチです。幸いにも私はバクチに勝ち、ウイルスは完全に駆逐されました。やれやれです。

 その後、C型肝炎の治療薬は進歩を続け、今では副作用のほとんどない飲み薬で治療できるようになったと聞きますが、その薬価は670万円也。保険が利いても相当な負担です。日本の場合は国の肝炎治療に対する助成で月額最大2万円に抑えられるそうなんですが、それにしても巨額ですし、国の財政への影響は多大なものがあります。

 一時はもう酒を飲むこともないだろうと思っていたんですが、バクチに勝った私は再び酒飲み三昧の世界へ・・・。でも以前と比べて、酔うために飲むようなことはしなくなり、まずい酒は拒否・帰るときは誰が何と言っても即帰る・・・というわがままな飲み方をするようになりました。おそらく、気持ちのどこかに自分の行動にブレーキをかけている部分があるのだと思います。

 ともかくこんなパターンが最高です。まずは熱燗2合と、突き出しは白子。

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次は大きな焼き牡蠣。。。

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 クジラの刺身です。

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にんじん葉のおひたし。

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ひろうす。。。

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これは鯛のかぶと煮。

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あさりの酒蒸しとか・・・

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仕上げはおにぎり。。。

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 ともかく、せっかく生還したので、酒は末永く美味しくいただきたいものです。
 しかし、ゆるキャラの話でスタートしたのに、全然違う内容になってしもたがな・・・(^.^)/~~~

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2015年12月 5日 (土)

ほんまかいな? Really?

 「昆虫の脚は6本」と信じ込んでいる人はいませんか?昔は小中学校の理科の時間では、そう教え込んでいました。今でもこういう知識を児童・生徒に与えているんでしょうか?教えてないとしたら、いささか寂しいんですが・・・。

 で、この写真は日本の国蝶オオムラサキです。脚の数を数えてみてください。4本しかありません。ほんまかいな???(@_@;)

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 実は、タテハチョウ科、ジャノメチョウ科、マダラチョウ科などの蝶は前脚が退化し、歩行の用を果たしません。そしてある種の感覚器官として働いています。このため一見4本脚のように見えるんです。。。

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 ナガサキアゲハはちゃんと脚が6本あります。

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 そしてツマベニチョウも脚が6本。。。

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 一方、オオゴマダラは4本脚。。。

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 どうしたわけか、奈良の大仏殿にある蝶の像は脚が全部で8本あります。観察力に優れた昔の人も、ちょっと見間違えたようですね・・・(^_^;)

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 最後の写真。あまり好きでない方も多いかもわかりませんが、脚の数をよく見てください。頭の近くに脚が3対・胴体の途中に吸盤の付いた脚が4対・尾部に吸盤の付いた脚が1対、合計8対16本もの脚があります。蝶や蛾の幼虫の脚は原則としてこんな構成で、16本脚が基本です。ちなみにこれは世界最大の蛾といわれるヨナグニサンの幼虫です。。。

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 というわけで、脚の数ひとつとっても昆虫の世界は不思議なトリビアに溢れています。そこで質問です。コガネムシの脚は6本・ハエの脚は0本・ハチの脚は20本だったり0本だったり。。。これはなぜか判りますか?

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2015年12月 1日 (火)

猟期 Hunting season

 今日から12月。冬場は人間にとっても野生動物にとっても耐える時期です。

 ヨーロッパではこの時期、ジビエ料理と称して野生動物を食べる習慣があります。基本的に彼らは狩猟民族です。以前滞在していたドイツのデュッセルドルフ近郊の公園で、穴ウサギを捕まえようとしているおじさんがいましたが、ウサギなどは最高のご馳走のようです。。。

 さて、日本の場合、都道府県ごとに狩猟鳥獣の猟期が定められています。たいていの場合、11月15日から翌年の2月15日までです。冬場が猟期となっているのは野生鳥獣の保護という意味合いが強いと思います。すなわち、彼らは春に子供を生み育て、秋に巣立つという生活サイクルなので、冬場を猟期とするのが合理的です。それに夏場の山中は暑く、不快な虫や生物も多く、葉が茂って見通しもきかず、狩猟にはあまり向いていない季節といえます。

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 そんな訳で、猟期がスタートしてしばらく経った12月の始め頃より、野生動物の肉が出回り、我々も賞味できるようになります。沖縄ではもっぱらイノシシ。これは石垣島のとある店のいのししちゃんぷる定食なんですが、なかなかワイルドな味です。ブタに近いので脂肪は多いんですが、歯ごたえが豚肉と全く異なり、弾力性があって、かなりあごが鍛えられます。また、旨味も相当なもので、豚肉よりも素材の旨味を強く感じました。何となくですけど、自らの健康状態が良好な時に精神を高揚させる目的でガッツリ食べる・・・そういうシチュエーションに向いた食べ物だと思います。疲れた時や体調が思わしくない時は、正直キツいです(@_@;) このあたり、やはり私たちは農耕民族なんですね・・・(^_^;)

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 北海道へ行くと、今度はエゾシカになります。北海道の場合、猟期は少し早く始まり、10月15日からです。そして今、エゾシカは天敵であるオオカミが絶滅したため増えすぎてしまい、その駆除対策に各自治体とも苦労しているようです。。。

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 このためエゾシカ料理なるものがあちこちに誕生することになりました。これはエゾシカステーキなんですが、赤身の肉が実に美味です。ただしこれもイノシシと同じく野生動物なので、その歯ごたえはなかなかのもので、やはりあごの訓練に向いています(@_@;)
 なお、シカ肉は素直な赤身なので、馬肉と同じく、刺身にすると非常に美味しいんですが、どうやらE型肝炎のウイルスを持っているようで、生食は避けるべきです。。。

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 最後は冗談のような「馬肉・鹿肉合挽きハンバーグ」です。かなり美味しい一品です。これを食べると頭が良くなりそう・・・(^.^)/~~~

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