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2016年4月30日 (土)

貝を食べる(6) Eat Shellfish(6)

 人類が太古の時代から貝を食してきたことは、世界各地に貝塚なるものがあることをみても明らかです。そしてこのシリーズもひとまず今回が最後。。。南の島沖縄の貝類をご紹介しますp(^^)q

 まずは那覇の公設市場。こんなのが売られています(@_@;) 「夜光貝」と呼ばれるこの貝は別に夜中に光るわけではありません。「屋久貝」すなわち屋久島の貝から来ています。驚くのはその大きさで、2kgを超え、直径15~20センチくらいになります。リュウキュウサザエ科に属し、立派な貝殻で内側が真珠のような光沢があり、オブジェにしても見栄えがします。。。
 夜光貝は身がかなり固いので、圧力釜を使って調理することが多いようです。

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 タカセガイです。これも大型の巻貝で、直径15センチくらいに成長します。横から見るときれいな三角形に見え、赤褐色の幾何学模様が目立ちます。沖縄の海に比較的よく見られ、西表島なんかではサトウキビ畑に貝殻がゴロゴロ転がっていたりします(・。・)

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 これら夜光貝やタカセガイはバター炒めが定番。写真のものはタカセガイですが、もやしやニラ、きのこなどと一緒に調理しています。肉厚で、ちょっと特徴のある食感が魅力的です。磯臭さも無く、フランス料理などの食材にも向いてそうです(^_^)v

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 同じく沖縄の海岸でよく見かけるシャコガイです。これは貝殻なんですが・・・(^_^;)

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 生きているときは、こんなふうに珊瑚礁の中に固定され、動けません。。。

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 このシャコガイを載せた軍艦巻きです(@_@;) これは沖縄の寿司屋でしばしば出てきますが、この写真は石垣島にある日本最南端の回転すし店のものです。かなり磯臭い風味で、人によって好き嫌いがあるかもわかりません。現地では「ギーラ」という、怪獣のような名前で呼ばれています(・。・)

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 ちなみにこの日本最南端の回転すし店では、タカセガイの軍艦巻きもあります。やはりちょっと独特の食感です。。。(^_^)v

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 というわけで、貝シリーズも今回でおしまいです。食に関するものはなかなか奥が深く、興味深いものが多いです。。。次のシリーズは何にしょうかいな???(^.^)/~~~

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