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2016年7月30日 (土)

ソウルフード Soul food

 この言葉の本来の意味は、奴隷制度とともに持ち込まれたアフリカ系アメリカ人の伝統料理のことなんですが、今では「その地域で親しまれている郷土料理」「子供の頃から慣れ親しんでいる料理」といった意味で使われています。。。

 先日、関西方面に3日ほど滞在したんですが、やっぱりなんとなく懐かしい食べ物が数多く存在します。。。

 お好み焼きなんですけど、焼きそばが入っている「モダン焼き」です。。。

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 ホルモン焼き。バケツ一杯入ってます。

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 カンテキで焼きます。七輪とは呼びません。。。

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 王将の餃子。私が高校生の頃は6個120円で、時々100円券を校門の前で配ってました。頼めばビール大瓶100円券ももらえたりして…(^_^;) また、今のものよりかなり1個のボリュームが大きく、30分以内に10皿完食したら無料で、店内に完食者のランキング表が掲示されている店もありました(@_@)


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そして串カツ。ソース2度漬け禁止の庶民的な立ち飲み店と、お好みで次々と多種類の串が出て来て、満腹したところでストップをかける高級店とに分かれます。これは高級店のものです。。。

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 海老やアスパラガスもあります。。。

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 ともかく満腹。。。

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2016年7月26日 (火)

姫路城 Himeji Castle

 先日、姫路城に行ってきました。これがなかなかのスグレモノ。さすがに法隆寺とともに日本初の世界文化遺産に指定されただけのことはあります。ともかく、素晴らしく美しいお城です。そしてその姿はJRの姫路駅からもくっきりと遠望できます。

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 現在の天守閣は1609年に建築されたといいますので、実に400年以上もたってるんですね(@_@)

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青い空に白いお城。まさに羽を広げたシラサギです。。。

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このアングルがいいですね。

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 天守閣の内部構造もなかなかの見もの。これは最も太い梁です。。。

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 まるで組み木細工のような梁の交錯

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 現在の姫路城を築城した池田家の家紋の揚羽蝶(アゲハチョウ)が、瓦屋根にあしらわれています。

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 あの有名な怪談、「播州皿屋敷」のお菊さんの井戸です(*‘ω‘ *)

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 というわけで、一度は訪れてみることをおすすめします。。。

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2016年7月23日 (土)

コントラスト Contrast

 何だか最近、公私ともに多忙です(>_<) ブログの内容も文章が少なく、写真中心になったり、若干手抜きかな???という気がしております。事情をご配慮くださいm(__)m

 というわけで、最近撮影した沖縄本島のナガサキアゲハです。この写真、かなりインパクトがあったようなので、ここにご紹介します。

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 ピンクの花を訪れた白いナガサキアゲハです。花はマメ科のようですが、何という種類なのかよくわかりません。

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 ともかく、今までにないコントラストで、なかなか良い雰囲気です。。。

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 ちなみに今まではこんなパターンです。

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2016年7月19日 (火)

ダブル Double

 私は1996年に約8か月余り、ヨーロッパに滞在したことがあります。その時の思い出話として、こんな文章を書いたことがありました。

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 日本国内では、一般的に地方に行くほど料理のボリュームが大きいような気がします。あちこちで外食すると、特に東京近辺が最もボリュームが小さいように思うんですが、最近はダイエットブームのせいか、半ライスとか半炒飯・半ラーメンがはやり、全国的に小さいものが増えているかも・・・。

 ヨーロッパの料理はかなり大盛りです。ところが、ヨーロッパにしては割と小ぶりな、日本人向けと思われるステーキが出てきたことがあったんです。場所はスイス、料理は鹿のステーキです。訪問先の会社の来客用レストランでいただいた昼食でした。かなりしっかりと焼いてあるので、やや固めの肉でしたが、なかなかいける味。付け合せの野菜もそこそこ美味しかったです。スイスワインも出され、なかなか良かったです。

 ところがぎっちょんちょん。食べ終わったら、何と、まったく同じ鹿肉のステーキがもう一皿出てきたんです。スイスでは伝統的に、大事な来客にはメインデッシュを2皿ふるまうという習慣があるんだそうです。古い風習で、今ではかなり珍しくなっているそうなんですが。とにかく、参りました。

 けっこういける味だったんですが、さすがにステーキ2枚は苦しいです。しかもワインも飲んでたし・・・。無防備なところを完全に裏をかかれました。というわけで、この日の昼食はヨーロッパ滞在中、最も苦しいお食事会になってしまいました。

 ともかく、食事に関しては油断大敵です。

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 というわけで、ダブルで出て来た鹿のステーキに閉口してしまったというわけです。当時はまだ40歳手前だったのにこんな状態…今だと間違いなくギブ・アップでしょう。

 大盛り料理のひとつとして、料理がダブルで出てくるという場面には、ちょくちょく遭遇します。これは信州のとある蕎麦屋なんですが、大盛り=正規の蕎麦×2枚でした。ともかく、なかなか素晴らしいボリュームです。。。(^_^;)

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 これは、とある高速道路のサービスエリアで今年に入ってから発見したものです。なんと、倍盛りカツカレー(@_@) 今や私は57歳…とてもじゃないですが、この量は食べきれません。メニューを見ただけで、この店には近寄らないことにしました。。。 

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 何ごとにも奥ゆかしい県民性の島根県。名物の出雲蕎麦にも大盛りがあります。通常は3段重ねのところを5段重ねですので、ダブルよりはやや少なめとなります。でもやはり5段重ねは結構なボリュームです…(^_^;)

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 時々信じられない量が出てくるのが沖縄です。とある沖縄そば屋なんですが、トッピングのそーきが倍盛りです。ともかくこれだけで腹いっぱい(@_@)

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 やはりまだまだ大盛り・倍盛りは人気が高いようです。食べきれるかどうか、その量を見極めるのは、なかなか至難の業です。。。









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2016年7月16日 (土)

沖縄の看板 The Signboard of Okinawa

 沖縄の道路標識や看板はなかなか個性的で、ローカルカラーにあふれています。

 まずはこれ。カニ注意の道路標識です。かわいいと評判です(^◇^)

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 道路際には、いろんな看板があります。まあ、何とか意味は理解できるんですが・・・(@_@)

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 これはたぶん、「徐行してください」という意味なんでしょう。。。

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 この小学生の標語と通じるものがあります。。。

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 標語と言えば、この生徒さん。。。めっちゃポジティブですね(^^♪

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 これ・・・理解するのに数十秒くらいかかりそう・・・(´・ω・`)

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 同じく。。。

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 ともかく個性的な沖縄の看板でした・・・(^^♪


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2016年7月12日 (火)

アスパラガス物語 The asparagus story

 私が幼少の頃には、今のように生のアスパラガスが出回るということは、まずありえませんでした。時折見かけたのは、缶詰の白いアスパラガス。あまり美味しくないシロモノでした。。。

 いつの頃からでしょうか?緑色の新鮮なアスパラガスが店頭に並び、普通に食べることが出来るようになりました。ひとえに生産者の方々の努力の賜物だと思います。

 ところで、アスパラガスを作っているところを見たことがある人はどのくらいいるのでしょうか?アスパラガス畑を見て、それと分かる人は、なかなかのプロかも知れません。

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 アスパラガスは基本的にはタケノコを想像してもらえればいいと思います。土の中から新芽が顔を出し、これをいち早く収穫します。そのまま放っておくと大きく成長し、食用には適さなくなります。

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 基本的に春~夏に土中から出た新芽を収穫し、夏以降は株を大きく育てることに専念し、地下茎に栄養分を蓄えます。翌年の早春から、再び新芽が顔を出し、これを収穫するということを10年くらいの間、繰り返します。アスパラガスの葉は非常に細かくて繊細なため、大きく育った畑はこんなふうになります。このため、これをアスパラガス畑だと気が付くことは、一般の人ではなかなか難しいと思います。

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 アスパラガスの花は非常に小さく、繊細です。こんな花が細い枝に無数に咲きます。。。

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 このため、小さな丸い果実がたくさん出来ます。。。

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 いかがでしょうか?ちょっと個性的なアスパラガス物語でした…(^^♪






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2016年7月 9日 (土)

猫にマタタビ Matatabi for the cats

 マタタビは実に面白い植物です。日本国内の山地に広く分布し、つる性の植物であるため周囲の樹木等にからまって生えているのがよく見られます。何といっても特徴的なのは、葉の色。。。6~7月になると、まるでペンキを塗ったように白く変色します。このため遠目で見てもよく目立ち、すぐにマタタビとわかります。

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 これはマタタビの花。わりと清楚な雰囲気です。。。

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 マタタビはネコ科の動物に特異的な反応を示します。ネコはマタタビを与えられると、ほとんど酔っぱらった状態に陥ってしまいます。

 ところで、キウイフルーツはマタタビ科の植物ということを知っている人は、あまりいないようです。キウイフルーツの果実をネコに与えても、特に反応を示さない場合が多いです。ところがキウイフルーツの枝葉をネコに与えると、やはり特異的な行動、すなわち酔っぱらったような反応を示すことが確認されています。このグループの植物はどうしたわけか、ネコとは縁が深いようです。。。(写真はキウイフルーツの花)

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 先日、山梨県の山間部を訪ねました。そこで面白い植物の花が咲いているのを見つけました。「サルナシ」の花です。サルナシの果実はコクワとも呼ばれ、美味な果実として有名です。実はこのサルナシもマタタビ科の植物なんです。

 サルナシは比較的山深い地域に自生し、果実はキウイフルーツを無毛にしてかなり小さくしたような、2~3cm程度の大きさです。果実が熟する秋が非常に楽しみです。この植物もおそらくネコが反応するのではないかと思います。

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 猫にまたたび。ちょっと面白い組み合わせですが、マタタビ科の植物の果実もなかなか個性的で面白いようです。。。

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2016年7月 5日 (火)

花よ咲かないで!! Don't bloom the flower!!

 お好み焼きです。広島へ行くと、私はたいていお昼にはお好み焼きを食べます。お店も多く、そのためか広島県は日本一のキャベツの消費県となっています(*^^)v

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 がっつり食べたい時はトンカツ。。。他の野菜で代用が出来ないのか、トンカツと千切りキャベツは鉄板の組み合わせ。。。ほぼ100%千切りキャベツが付いています。

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 これ以外にも、王将の餃子には大量のキャベツが入っていますし、大阪の串カツや博多のもつ鍋にもキャベツはつきものです。もしもキャベツがなくなれば、日本の外食産業はどうなってしまうんでしょうか??? 実は、この心配はかなり現実的な問題なんです。というのはキャベツという植物、4~5月には花を咲かせようとします。こうなってしまうと食べられません。実はキャベツは4~5月が非常な端境期。この時期に作ろうとすると、なかなか大変なテクニックを要します。。。

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 昨年の暮れから今年の4~5月にかけて、この難題をもう少し解決しようと、西日本のあるところでキャベツを作ってみました。苗を植えたのは12月上旬。かなり寒い時期です(@_@)


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 冬場はなかなか生育しません。2月頃ですが、畑も寒々としています。。。

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 3月になると、少しずつ緑も多くなってきたようです(^_-)-☆

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 そして4月半ば。。。あっという間にこの状態です(^◇^)

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 ゴールデンウイーク直後。。。予定どおり立派なキャベツが出来ました。。。



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 といわけで、外食した時にキャベツの千切りが出て来た場合には、これを一年を通じて供給するのは大変な努力があり、時にはキャベツの生理を無視した力技で作っていることをお忘れなく・・・(*‘ω‘ *) 本音を言うと、そこまで無理しなくても「無いものは無い!!!」でいいのではないかと思うんですが、なかなかそうもいかないようで・・・。

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2016年7月 2日 (土)

生命力 Vital power

 たまねぎはずいぶん生命力の強い作物です。でもたまねぎに限らず、どの植物もみな一定の生命力を持ってはいますが。。。ここに上げる写真は昨年の秋から今年の6月にかけて、宮城県の沿岸部で東日本大震災の津波により、壊滅的な被害を受けた地域に新たに広大な畑地を造成し、たまねぎの栽培を始めた記録です。。。

 まず昨年の10月、気の遠くなるような本数のたまねぎの苗を育てました。

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 今年に入って1月頃の写真です。寒いうえにこの地域は冬場、強風が吹き荒れます。11~12月に植えたたまねぎはどこにあるのやら・・・(@_@)

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 3月です。砂に埋もれるたまねぎ畑。。。(-_-メ) 植えてから3ケ月以上たつのに、大丈夫なんでしょうか。。。

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 でもまあ、風当たりの弱い畑では、少しずつ緑が見え始めました。。。

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 たまねぎの根元を掘ってみると、ちゃんと根が生育しているので、望みはあります。。。

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 さらに5月。ぬわぁんと・・・心配されたたまねぎの生育状況でしたが、こんなに見事に育っているではないですか・・・\(^o^)/ なお、たまねぎを根菜類だと思っている方が多いようなんですが、それは間違い。れっきとした葉菜類なんです。たまねぎの球は土の中に埋まっているのではなく、写真のように土の上にあります。そして写真をよく見てください。葉の根元が太くなり、球を形成しているのがわかります。たまねぎの球は、葉の根元が太ったものなんです。。。

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 そして6月。収穫時期を迎えました。この時期になると、たまねぎの葉は何もしなくても自然にしおれてきて、収穫時期を知る良い目安になります。冬場にはどうなることかと思いましたが、何とか無事に収穫にまでこぎつけ、やれやれです。。。(^◇^)


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