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2016年7月12日 (火)

アスパラガス物語 The asparagus story

 私が幼少の頃には、今のように生のアスパラガスが出回るということは、まずありえませんでした。時折見かけたのは、缶詰の白いアスパラガス。あまり美味しくないシロモノでした。。。

 いつの頃からでしょうか?緑色の新鮮なアスパラガスが店頭に並び、普通に食べることが出来るようになりました。ひとえに生産者の方々の努力の賜物だと思います。

 ところで、アスパラガスを作っているところを見たことがある人はどのくらいいるのでしょうか?アスパラガス畑を見て、それと分かる人は、なかなかのプロかも知れません。

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 アスパラガスは基本的にはタケノコを想像してもらえればいいと思います。土の中から新芽が顔を出し、これをいち早く収穫します。そのまま放っておくと大きく成長し、食用には適さなくなります。

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 基本的に春~夏に土中から出た新芽を収穫し、夏以降は株を大きく育てることに専念し、地下茎に栄養分を蓄えます。翌年の早春から、再び新芽が顔を出し、これを収穫するということを10年くらいの間、繰り返します。アスパラガスの葉は非常に細かくて繊細なため、大きく育った畑はこんなふうになります。このため、これをアスパラガス畑だと気が付くことは、一般の人ではなかなか難しいと思います。

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 アスパラガスの花は非常に小さく、繊細です。こんな花が細い枝に無数に咲きます。。。

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 このため、小さな丸い果実がたくさん出来ます。。。

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 いかがでしょうか?ちょっと個性的なアスパラガス物語でした…(^^♪






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