2017年10月14日 (土)

オスプレイ(2) Osprey(2)

 前回アップしたオスプレイ、もとい「ミサゴ」は石垣島まで行った時に撮ったものなんですが、わざわざ遠くまで行かなくとも、何と自宅から徒歩圏内で見られることが判明しました…(@_@)

 海岸を散歩していてふと見上げると、猛禽類が上空を旋回しています。かなり翼が長く、どう見てもトンビではありません。。。

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 ミサゴです。自宅から徒歩20分くらいの海岸です。。。そして突如、翼を閉じたかと思うと、真っ逆さまに急降下。。。

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 急降下というよりも、完全に落下してますよこれ…(@_@) そのまま魚を狙って激しくダイビング!!!

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 再び水面に姿を現し、飛び立ちます。。。

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 これはなかなか面白いものを見つけました・・・(^^)v まさか、いるとは思わなかったので、デカい望遠レンズを持ってきてなかったんです(>_<) 次回はもう少しうまく撮ろうと思います・・・p(^^)q

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 ちなみに飛んでいる猛禽類の大半はトンビ。時々ミサゴがやって来るという感じでした。比べてみるとやはりトンビよりも翼が長く、尾羽の形も異なります。。。

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2017年10月10日 (火)

オスプレイ Osprey

 「オスプレイ」というのは、昨今世間を騒がせている、アメリカ軍のなんともけったいな飛行物体を示す名前だと思っていました。しかしその語源は日本名「ミサゴ」というタカの一種です。今年の夏、石垣島に行った時に見つけたオスプレイ、もといミサゴの写真です。。。

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 ミサゴは海岸沿いに住む猛禽類で、魚を主食とします。高空から獲物を狙い、華麗なダイビングにより水中の魚類を狩る、魚食性の猛禽類です。この時も枯れ枝の上から海面を睨んでいました。。。

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 その変幻自在の急降下・ダイビングから、件の米軍の異形飛行物体にオスプレイの名が付いたのだと思うんですが、真っ逆さまに海中に落下しないかと心配になります…(@_@) 現にそういう事故がありましたので。。。

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 ともかくこの本家本元のオスプレイ、なかなか勇猛な狩りの様子を見せるようですので、いずれはカメラを担いで追いかけてみたいと思います…(^_-)-☆

 ※この文章を入力したすぐ後、自宅近くでオスプレイを発見しました…(^^♪ 次回はその様子をアップしますね・・・(^^)v

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2017年10月 7日 (土)

都会のノウサギ Hares in cityzone

 私の住んでいる地域には大きな川が流れています。ほぼ都市部。工業団地などもあるんですが、さすがに河川敷は利用しにくいようで、公園のようなものが造成されたりしています。。。

 そういったところに、いました。いました。。。(@_@)

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 足も長く、日本在来種の野生のノウサギです。飼いウサギが逃げたものではありません。。。

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 飼いウサギはヨーロッパ系のアナウサギを改良したものなんですが、これはノウサギとは全くの別種です。アナウサギは集団で地中に巨大な巣穴を掘りますが、ノウサギは基本的に単独生活で、集団は作りません。。。

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 それにしても、こんな所によくいるもんですねぇ…(^_^;)

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2017年10月 3日 (火)

台風一過 Typhoon passing

 先日、結構大きな台風が通過しました。通過後、天気は急速に回復してきましたが、我が家から近い太平洋岸は波高く、しばらくの間かなりの荒れ模様。。。灯台が波に呑まれそうです…(@_@)

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 早朝の海岸。強風のため、犬も言うことを聞かないようです。。。

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 こういう時には海岸に思わぬ獲物が。。。

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 ごちそうを巡ってカラスとトンビのバトル…(@_@)

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 この勝負、どうやら今回はトンビの勝ちのようです…(^_^;)

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 どちらも腹ペコ。。。生きていくのは何処も大変です。。。

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2017年9月12日 (火)

宇宙人 Alien

 この鳥の顔つきを見ると、私はどうしても宇宙人を思い出してしまいます。

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 さて、最近は検索サイトや翻訳サイトが便利になったため、「宇宙人」と入力してみました。すると「Alien(エイリアン)」という語句が出て来ます。以前、日本に住む外国人が持っていた「外国人登録証」を見せてもらうと、「Alien Card(エイリアンカード)」と書かれていました。外国人は日本政府にとってはエイリアンと同じ…(@_@) ずいぶんと失礼な話です。それはさておき、この鳥のことに話を戻しましょう。

 どうやら3羽いるようです。羽の模様や挙動を見ると、まだ3羽とも幼鳥で、巣立ったばかりのようです。現在、石垣島には成鳥2羽・3月に巣立った若鳥1羽・そしてこの幼鳥3羽・合計6羽がいるようです。。。

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 この鳥の名は「カタグロトビ」。分布は広く、アフリカから南ヨーロッパ・アラビア半島南部・インド・東南アジア・ニューギニアにかけて生息しますが、日本にはおらず、過去2~3回南西諸島で記録されているのみです。台湾にもいなかったそうですが、台湾では1998年に初記録の後増加・定着し、現在では400羽。他の土着生物を駆逐しつつあり、今後の石垣島での動向が注目されます。。。

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 それにしても、目付きが宇宙人…(@_@)

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 強風に向かって、ふわあっとホバリングするような飛び方をします。。。

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 果たしてこの鳥、台湾のように定着・激増するんでしょうか?そして、それは石垣島の在来生物にどういう影響を与えるんでしょうか?もし、多大な影響を与えるとした場合、人為的に駆除するような判断は正しいのでしょうか?この鳥はおそらく人為的に持ち込まれたものではなく、風に乗って飛んできたものと考えられ、いわば自然現象です。今後の動向を見守りましょう。。。




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2017年9月 2日 (土)

カンムリワシの憂鬱 The melancholy of Kammuriwashi eagle

 もう9月なんですね。ご案内の通り、このブログはあまりタイムリーではありません。なので、先月に訪れた石垣島のことをアップします。。。

 いつもの場所に、いつものようにカンムリワシがいました。人馴れしているんでしょうか?かなり近付いても逃げません。。。

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 でもなぜか、落ち着きがありません。よく見るとブユか?メマトイか?何か小虫が顔の周りにまとわりつき、それを気にしているようです。ともかく、こういう観察が可能なほど、近づかせてくれます。。。

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 おやおや。。。ついに目に止まったり、顔に止まったり…(@_@)

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 たまらなくなって顔を激しく振り、変顔になったり、視界から顔が消えたり( ^ω^)・・・

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 この後、やはり不快になったのか、飛んで行ってしましました。石垣島のジャングルの中でじっとしていると、こういうこともあるようです。。。

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2017年8月19日 (土)

英雄 The Hero

 夏の暑い頃、湘南海岸のとある岩礁にたくさんのアオバトが集まって来ます。時間は早朝。特に天気の良い、暑い日に大集団となります。

 アオバトは丹沢山地などに生息しており、果実などを主食とするためナトリウム不足となるそうです。ナトリウムを補給するため、海水を飲みに集まって来ます。海が平穏な時はいいんですが、この時は南海上に強い台風が発生していました。かなり波の高い状態でも無理をして岩礁に飛来し、命を落とすアオバトもいるようです。

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 今にも波に呑まれてしまいそう…(@_@)

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 かなり際どい状況でも、よく見ると平然としているアオバトもいるようです。彼らは英雄なんでしょうか?それとも鈍いだけ???

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 なかなかチャレンジャーなハト達です。。。(^_-)-☆

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2017年8月 5日 (土)

食らう To eat

 「弱肉強食」は生物の世界の掟。皆、食べることに命を賭けています。

 ポリポリと、かっぱえびせんをほおばるような音が周囲に響いていました。。。

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 そんな・・・3つもいっぺんにくわえて…(^_^;)

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 カラスの群れから獲物を奪還!!!

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 ごちそう。。。

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 人間も負けてはいません。ウミヘビも貴重なタンパク源。。。

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2017年6月13日 (火)

アオバトの海水浴 Sea bathing of the green pigeon

 この時期になると、湘南海岸のとある場所にアオバトが群れをなしてやって来ます。目的は海水を飲むためです。普段、山の中の果実を主食としているので、ナトリウムの補給が必要なんだそうです。。。

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 でも、この人たち、どう見ても海水浴を楽しんでいるように見えます・・・(^_^;)

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いちおうハトなんですけど、まるで海鳥のよう。。。

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 かなりきわどい波しぶき…(@_@)

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2017年5月27日 (土)

栗鼠 Squirrel

「栗鼠」って、読めますか?正解は「リス」です。ドングリなどを好んで食する性質が良く表れている言葉です。さて、今年のゴールデンウイークに、ニホンリスに出会いました。場所は白馬です。連休中なので人通りや車の往来が多かったんですが、それらが途切れて静けさが戻った林縁にちょこちょこと姿を現します。。。

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 よく見かけ、ペットとしても飼われているのはシマリスなんですが、これは北海道に生息しているもので本州以南には居ません。ニホンリスは全身茶褐色の目立たない姿をしており、よく見ていないと枯葉や周囲の風景に溶け込んでしまい、所在が分からなくなってしまいます。

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 リスは日本ではペットとして飼われ、愛玩動物として認識されていますが、欧米ではそうではありません。毛皮用、もしくは食用として認識される場合も多いようです。毛皮用としては特に北ヨーロッパやロシアで一般的で、中世には衣服の裏地にリスの毛皮が使われていました。また、食肉として認識されているのはアメリカ合衆国で、野生動物特有の臭みがほとんどないそうです。。。

 さて、リスの世界もなかなか複雑。横浜市内の公園などでは大型のタイワンリスを見かけることがあります。この種は神奈川県南部などに多く、ニホンリスとも競合し、人間の生活にも影響を及ぼすため、外来生物として駆除対象にもなっています。新たな侵入者。この先、どうなるんでしょうか?


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