2017年12月 9日 (土)

インスタ映え(2) Suitable for Instagram(2)

 「インスタ映え」という言葉が今年の流行語大賞に選ばれました。。。
 この秋、意外にもSNS上で注目を浴びていたのは、平等院鳳凰堂のライトアップです。しばらくの間、大改修を行い、建立当時の色彩を再現したとの事で、ライトアップはこの秋が初だったそうです。非常に荘厳で、迫力のある姿でした。。。

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 正面から見ると十円玉でお馴染みの姿なんですが、かなり雰囲気が変わります。。。

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 そして海外からの旅行者の間で、4年間人気ナンバーワンという伏見稲荷大社。なんとも不思議な空間で、実にフォトジェニックです。見た感じ、観光客の7~8割は外国人。みんな一生懸命に写真や動画を撮ってました( ^ω^)・・・

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 早朝、木漏れ日が射す空間。。。

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 この「インスタ映え」というのがなかなかのクセモノです。京都のにしんそばなどはなかなかインスタ映えする食べ物だと思うんですが、どんなものがインスタ映えするのか、なかなか難しい所です。。。

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 ちなみに私はこの夏、ちょこっとだけインスタグラムをやってみたんですが、わけあってやめてしまいました。でもまたしばらくしたらやってみたいと思っております。。。


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2017年12月 5日 (火)

インスタ映え Suitable for Instagram

 「インスタ映え」が今年の流行語大賞に選定されました。例えばこんなのがインスタ映えする画像なんでしょうか?

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 一応、京都府になるんですが、結構な山間部です。車でないと行きにくい所にあるので、訪れる人もそんなに多くはありません。ところが、結構話題になってます。ハートマークの窓は「猪目(いのめ)窓」といい、古来から日本の神社仏閣で用いられてきた文様です。そしてこの客殿の天井画もなかなかフォトジェニック。。。160枚ものカラフルな天井画が描かれています。。。

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私の好きな蝶や蜻蛉の天井画も見つけました…(^^)v

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 なかなかインスタ映えするスポットでした( ^ω^)・・・

 ちなみに私はこの夏、ちょこっとだけインスタグラムをやってみたんですが、わけあってやめてしまいました。でも、しばらくしたらまたやってみようかと思っております。。。

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2017年11月28日 (火)

紅葉 Autumn leaves

 週末に3年振りに紅葉の京都へ行って来ました。なかなかいいタイミングで紅葉を見るのは難しく、今年は例年よりも色付きが早め。北山方面はもう見ごろを終えており、京都市内もかなり色付き具合にムラがある状況。そんな中での観楓でした。。。

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 とある寺院で振る舞われた蕎麦。出し汁が未だかつて経験したことがないほど美味でした…(^^)v

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 そして今年最も美しく色づいていたのは滋賀県湖東の名刹、永源寺でした。私がこの寺院を訪れるのは実に40年ぶりです。。。

 それにしても透き通るような赤い楓です。。。

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 よく晴れた秋の一日でした。。。





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2017年9月23日 (土)

猫の目 Cat's eye

 ころころと変わることを「猫の目のように変わる」と表現したりします。例えば石垣島の天気。一日を通じて晴れたり降ったりが激しいです。もっとも、最近は地球温暖化の影響か、全国的にこのような傾向が出てはいますが。。。

 ある日の夜。満天の星空です。天の川が良く見えます。。。

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 ところがこの後、とんでもなく大雨。翌日はどうなるかと思ったんですが、早朝はものの見事に晴れました。朝6時過ぎに西の空に新月が沈もうとしていましたが、かすかにクレーターが見えるほどです。。。

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 そして東の空からは日の出。印象的な朝日だったんですが、すぐに曇り始めます。

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 というのは、この地域はこういう底が平らな形状の積乱雲がよく発生するため、日の出直後の太陽はよく見えるんですが、すぐに雲に覆われてしまうことが多いです。。。

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 これは日没も同じ。まあ、こんな感じです。。。

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 そして太陽が高くなる頃には、お約束のスコール。道路には濁流が流れます。。。

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 そして濁流の中にはスッポンが…(@_@) 高価な食材として売れるので、捕ったらよかった。。。

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 ともかく猫の目のような石垣島の天気です…(^_^;)

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2017年8月 8日 (火)

いろはにほへと Irohanihoheto

 いろは歌はすべての仮名を重複せずに使ったすぐれた歌で、七五調で構成され、大乗仏教の「空」の悟りを表した深い意味を持ちます。作者は弘法大師とする説や、様々な諸説がありますが、現時点では詠み人知らずです。。。

 実は私のブログの表題を8月から、このいろは歌から取った「有為の奥山今日越えて(うゐのおくやまけふこえて)」に改めました。ここで少しこの歌の深い意味について解釈してみましょう。。。

○いろはにほへと ちりぬるを(色は匂へど 散りぬるを)

 世の中には苦楽・幸・不幸・損得・美醜が満ち溢れている。匂うような美しい花もいずれは散ってしまう。目に見える現象はすべて夢のまた夢。いずれ変化し、消えてなくなる。虚しいものである。

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○わかよたれそ つねならむ(我が世誰ぞ 常ならむ)

 私自身も、そしてこの世の中の誰もが、どんなに華やかな人生でも、あるいはどんなに悲惨な人生でも、いつかは消えてなくなってしまう。すべてが一瞬の幻である。

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○うゐのおくやま けふこえて(有為の奥山 今日越えて)

 怒り・妬み・愛・憎しみ・願望・欲望・希望。。。山のように数多く渦巻く煩悩も、すべては実体の無い幻想にすぎない。人はこれらを乗り越えていく。

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○あさきゆめみし ゑひもせす(浅き夢見じ 酔ひもせず)

 この人生も、この世界も、すべて実体は無い。そんな夢など見ないようにしたい。幸福や希望に酔ったりもしない。

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 実は、私は若い頃はこの歌があまり好きではありませんでした。何となく、夢も希望も無いように感じられたんです。。。ところが私も定年退職まであと1年半。この歌の重みがひしひしと感じられる今日この頃です。若い頃は体力もあり、一晩休めば次の日は何とかなったんですが、昨今は毎日体調不良との戦いです。自分なりに、ずいぶんとあれこれ乗り越えてきたような気がするので、ブログの表題もこれに変えました。。。皆さんはどう思われますか?



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2017年3月28日 (火)

名残惜しい・・・ Winter trace...

 今日で3月の更新も最後にしようと思います。というわけで、この冬の名残をアップしておきます。寒暖の差が大きかった冬だったので、厳冬の景色も見られました。。。

 地吹雪です。猛烈な風で雪が舞い上がり、地面と空間の境目がどこにあるのかわからなくなります…(@_@)

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 この季節はエゾシカも大変です。木の皮さえもご馳走。首の届く位置は、すっかり樹皮を食べつくされてしまいました。。。

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 ユキホオジロです。その名の通り、厳寒地を好む鳥で、小さな体に似合わず、なんと北極圏で繁殖します…(@_@)日本には渡り鳥として北海道に飛来し、厳寒期の吹きさらしの雪原に見られます。まるで雪の妖精のような姿。気温が0℃を超えると、ひょっとして溶けてしまうのではないかと思われるような小鳥です。。。

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 人間の住む場所はいろいろとおこぼれがあったりします。普段はあまり近寄らないような場所に接近してくることもあります。良いのか、悪いのか( ^ω^)・・・

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2017年3月14日 (火)

虹三題 3 kinds of Rainbows

 「虹」という漢字は非常に魅力的です。というのは、虫好きの私にとって、意外にも虫偏が使われているからです。

 それはともかくとして、虹は虫とは違って、なかなか待ち伏せして捕らえるわけにはいきません。いつ、どこに出現するか、予測不可能です。ところが、ある程度予測できるシテュエーションの虹が存在します。そういった虹を三題、アップしてみましょう。。。

 まずは山中湖の氷に映った虹。全面結氷しておらず、水面に氷が浮かぶ状態のとき、太陽光線が斜めに入ると見ることが出来ます。。。

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 二つ目は石垣島のサトウキビ畑です。雨が少ない時にはスプリンクラーが活躍します。畑に水を撒くんですが、水を噴射する方向と太陽光線の向きがうまく合うと、虹が出現します。。。

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 最後は徳島県の山深い谷あいにある、轟の滝です。ここは冬場の昼前頃になると、晴天の日には確実に虹が現れます。非常に神々しい風景です。。。

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 これ以外にも虹の待ち伏せが出来る場所があるんでしょうか?そういう場所があれば、探しに行きたいもんです。。。

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2017年2月25日 (土)

冬の富士 Mt.Fuji in Winter

 最近、富士山での遭難が多発しています。モンスーン気候の日本列島にそびえる標高3776メートルの独立峰。厳冬期には日本国内でも最も条件の厳しい山になります。昨年の晩秋から今年の年明けまでに撮影した富士山です。厳冬期の厳しさが見られます。

 快晴・早朝・強風の富士山です。雲なのか、地吹雪なのか、かなり吹き荒れています。

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 紅葉と富士です。彼方に霊峰が浮かびます。。。

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 キレキレの逆さ富士です。。。

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 雲海に浮かぶ霊峰。。。

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 湘南海岸から見た赤富士です。。。

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2017年1月13日 (金)

雪景色 Snow scene

 雪国の景色には、一種独特の厳しさがあります。張りつめた冷気と緊張感。。。

 まずは鳥取県大山です。。。

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 続いて、北アルプスの岐阜県側。新穂高ロープウェイから撮影したものです。。。

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 最後は北海道野付半島の朝の景色です。これが一番寒そう。。。(@_@)

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2017年1月 5日 (木)

待ち伏せ Ambush

 「松の内」とは、いつまでのことを言うんでしょうか?サラリーマンの感覚としては1月4日が初出勤なのでその頃くらいまでが何となく「松の内」という気がします。一般的には1月7日まで、関西などでは1月15日までを松の内とするようです。そもそもは正月飾りである松飾りを飾っておく期間が松の内なんですが、門松を飾るのは元々は1月15日までとされていましたので、関西流が本来の松の内の期間です。

 今日は1月5日。まだ松の内の期間内なので、おめでたい写真をアップしましょう。四国のとある山中のとある滝です。1年のうち特定の期間だけ、虹が発生します。当然なんですが、晴天の日でないと虹は現れません。でも、太陽の高さ・時刻・天候さえ合えば、確実に虹を待ち伏せして撮影することが出来ます。。。そもそも虹というものはいつどこで出るか予測することはできません。なので虹が出るのを待つということは、考えてみれば実に驚くべきことです…(@_@)

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 ほんの一瞬ですが、うっすらと二重の虹になっています。その時の太陽光線の強さや水しぶきの飛び具合によってはこのような姿になります。。。

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 この滝のように清々しい気分で新年を迎え、良い年になればと思います。。。


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